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ハーレーダビッドソンの伝統的スタイル「FL」を継承する最新モデルの魅力を知る

2018.12.18

ハーレーダビッドソンは様々なイメージで受け取られていますが、そのなかでも低重心の威風堂々としたスタイリングは、多くのライダーが思い描くハーレーダビッドソンの姿ではないでしょうか? そう、それが「FLスタイル」。その特徴は、前後16インチホイールにディープフェンダーとファットタイヤ。車体はリジッドフレームもあればツインショックもあり、そしてソフテイルフレームでも展開されています。つまり、FLはハーレーダビッドソンの歴史とともに歩んできた、ブランドを代表する人気スタイルだということ。今回は80年以上に及ぶ、その歴史を紐解いていきましょう。

創業、Vツインエンジンの誕生がFLスタイルへと繋がっていく

FLスタイルは、ハーレーダビッドソンの長い歴史とともに歩んできました。だからこそその変遷を知るには、まずはハーレーダビッドソンの黎明期からおさらいするのが良いでしょう。

記念すべきハーレーダビッドソン第1号モデル「シリアルナンバーワン」はわずか3台のみの製造。当時から性能の高さには定評があり、1909年には後継モデルがニューヨーク1周の2日間耐久レースに参戦、見事に優勝しました。記念すべきハーレーダビッドソン第1号モデル「シリアルナンバーワン」はわずか3台のみの製造。当時から性能の高さには定評があり、1909年には後継モデルがニューヨーク1周の2日間耐久レースに参戦、見事に優勝しました。

ハーレーダビッドソンは1903年、米ウィスコンシン州ミルウォーキーで誕生しました。第1号車「シリアルナンバーワン」は、リアサスペンションはもちろんフロントサスペンションもない自転車のようなフレームに空冷単気筒エンジンを搭載したモデルでした。最初の1台はすぐに売れ、その後も2台を販売。現在ハーレーダビッドソン本社には1904年に生産されたモデルが保管されています。

黎明期のハーレーダビッドソンのなかで大きなヒットとなったのがこの「11F」。トランスミッションに3速を採用し、最高出力11馬力のVツインエンジンと相まって、高い性能を発揮。低価格設定もあって、10,000台近くが売れました。黎明期のハーレーダビッドソンのなかで大きなヒットとなったのがこの「11F」。トランスミッションに3速を採用し、最高出力11馬力のVツインエンジンと相まって、高い性能を発揮。低価格設定もあって、10,000台近くが売れました。

すでに確立しつつあったハーレーダビッドソン×Vツインエンジンの組み合わせですが、「16J」によってさらに進化することとなります。排気量は約1,000ccで、トランスミッションは3段、ヘッドライトには電気式を採用するなど、当時としては十分すぎるほどの性能を誇ったのです。すでに確立しつつあったハーレーダビッドソン×Vツインエンジンの組み合わせですが、「16J」によってさらに進化することとなります。排気量は約1,000ccで、トランスミッションは3段、ヘッドライトには電気式を採用するなど、当時としては十分すぎるほどの性能を誇ったのです。

そして、ハーレーダビッドソンの代名詞と言えばVツインエンジン。初のVツインモデルが登場したのは1909年の「5D」から。このときは負圧吸入バルブのバランスが整わず、わずか27台のみで生産を停止。そして1911年、バージョンアップした新型Vツインエンジンを搭載した「7D」が誕生します。ここで伝統の1カム機構も確立されました。その後、1915年には「MODEL 11F」、1916年に「MODEL 16J」と、Vツインモデルは年を追うごとに目覚ましい進化を遂げ、性能と信頼性を飛躍的に向上させていくこととなります。

1930年代のEL、そして1941年のFL誕生

ハーレーダビッドソンの歴史を変えたELナックルヘッドですが、翌年には早くも大改良が加えられます。フレームを一新して剛性をアップするとともに、ブレーキ性能も向上。高いエンジン性能にふさわしい車体が与えられています。ハーレーダビッドソンの歴史を変えたELナックルヘッドですが、翌年には早くも大改良が加えられます。フレームを一新して剛性をアップするとともに、ブレーキ性能も向上。高いエンジン性能にふさわしい車体が与えられています。

現在の「FL」に通じる威風堂々としたスタイリングを持つモデルの元祖が、1936年に登場した「EL」です。そのシルエットはまさにFLが持つハーレーダビッドソンのイメージそのままと言えるでしょう。エンジンは、現在のツーリングファミリーやソフテイルファミリーに用いられている『ミルウォーキーエイト(Milwaukee Eight®)』のルーツでもあるOHV(オーバーヘッドバルブ)、1カム機構を持つ「ナックルヘッド」。当時「世界でもっとも高性能なエンジン」と謳われました。そう、FLスタイルといえばエンジンの鼓動感を感じながらのんびり走るもの……というイメージを持っている方が多いかと思いますが、もともとはラグジュアリーな装備をまとったハイスピードツアラーとして開発されたのです。

排気量をそれまでの1,000ccから1,200ccにアップして登場したのが1941年式FL。そう、今もその名を残す「FLスタイル」はここからスタートしたのです。高性能エンジンに注目が集まりがちですが、実はこの年から、それまでオプションだった16インチタイヤが標準装備され、FLスタイルが確立していったことも大きなポイントと言えるでしょう。排気量をそれまでの1,000ccから1,200ccにアップして登場したのが1941年式FL。そう、今もその名を残す「FLスタイル」はここからスタートしたのです。高性能エンジンに注目が集まりがちですが、実はこの年から、それまでオプションだった16インチタイヤが標準装備され、FLスタイルが確立していったことも大きなポイントと言えるでしょう。

1941年、ついに「FL」が登場します。ちなみにELとFLの違いは排気量で、前者が1,000cc、後者は1,200ccを表します。しかし以後、FLの名前が定着し、排気量が上がっていってもその名は残り続けることになります。また、当時すでにサイドバルブエンジンでは1,200ccや1,340ccの大排気量モデルはありましたが、OHVナックルヘッドのような複雑な機構を持つエンジンでこれだけの排気量を持つのは画期的なことでした。最高出力は48PSで、圧倒的な性能を誇りました。

FLスタイルの確立、そして目まぐるしく進化した1940〜1950年代

リジッドフレームにスプリンガーフォークを搭載したパンヘッドは、1948年の1年間だけしか生産されていません。そのため、ビンテージファンのあいだでは「幻のモデル」と呼ばれています。リジッドフレームにスプリンガーフォークを搭載したパンヘッドは、1948年の1年間だけしか生産されていません。そのため、ビンテージファンのあいだでは「幻のモデル」と呼ばれています。

戦後まもない1948年、それまでの主力エンジンだったナックルヘッドはフルモデルチェンジを果たします。新たに開発されたのが「パンヘッド」と呼ばれるOHV・Vツインエンジン。最高出力こそナックルヘッドとほとんど変わりませんが、アルミ製シリンダーヘッドや油圧タペットを内蔵したプッシュロッドを採用するなど、耐久性や冷却効果の向上を実現。信頼性を大きくアップしました。

パンヘッドは1948〜1965年に生産されたエンジンですが、その車体は18年間で大きく進化を遂げています。初期の1948年モデルはリジッドフレームにスプリンガーフォークを採用。こちらは「ヨンパチパンヘッド」と呼ばれ、今もビンテージファンのあいだでは名車として語り継がれています。翌1949年にはテレスコピックタイプのフロントフォークを採用した「ハイドラグライド」が誕生。1952年にはFLスタイルとして初めてフットチェンジシフトギアを採用します(それまではハンドチェンジ)。

それまでのリジッドフレームから油圧式サスペンションを搭載したスイングアームフレームへと変更した革新的なモデル、1959年式 FLH デュオグライド。ちなみに「Duo Glide(デュオグライド)」とは直訳すると「ペアで滑走」……つまり「2本のリアサスペンションで滑らかに走るモデル」ということ。その快適な乗り味は、まさに現代のツーリングファミリーに通じる要素だと言えます。それまでのリジッドフレームから油圧式サスペンションを搭載したスイングアームフレームへと変更した革新的なモデル、1959年式 FLH デュオグライド。ちなみに「Duo Glide(デュオグライド)」とは直訳すると「ペアで滑走」……つまり「2本のリアサスペンションで滑らかに走るモデル」ということ。その快適な乗り味は、まさに現代のツーリングファミリーに通じる要素だと言えます。

そして1958年に「デュオグライド」が登場。リアサスペンションのないリジッドフレームから、2本の油圧式リアサスペンションを装備したスイングアームフレームへと大きくモデルチェンジしたのです。デュオグライドによってFLの快適性は大きく向上、ラグジュアリーな装備と相まって、現在のツーリングファミリーのルーツを担う存在となりました。

1965年式のFLFB エレクトラグライド。「エレクトラ」とは「電気式」、つまりセルスターターを装備したという意味です。このモデルがパンヘッドとしては最終型となりました。1965年式のFLFB エレクトラグライド。「エレクトラ」とは「電気式」、つまりセルスターターを装備したという意味です。このモデルがパンヘッドとしては最終型となりました。

さらにパンヘッド最終型となる1965年には、セルスターターイグニッションを搭載した「エレクトラグライド」が誕生。今では当たり前の装備ですが、1965年当時はモデル名になるほど画期的なことだったんですね。このように、パンヘッド時代はエンジンの熟成とともに、FLスタイルを確立させての車体のアップグレードが頻繁に行われた時代だったのです。

エボリューション、ツインカムと進化するエンジンとともに

1966年に登場した「ショベルヘッド」は、ダイナファミリーの原型となるFXシリーズなどこれまでにない新たなラインナップを加えながらも、FLスタイルも熟成を重ね、その人気を不動のものにしていきます。

そして1984年、新時代を切り開くエンジンが誕生しました。それが「エボリューション」。OHV、1カムというアイデンティティは守りながら、素材をオールアルミ製として耐久性を大きく向上させるなど、大幅な進化を果たしました。

1991年、FLSTヘリテイジソフテイルのカスタムバージョンとして登場したFLSTF ファットボーイ。前後ディスクホイールやショットガンマフラー、ラインの入ったロッカーカバーなど、クラシカルななかにモダンかつアグレッシブなディテールが散りばめられています。映画「ターミネター2」でアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が乗ったことでも有名。1991年、FLSTヘリテイジソフテイルのカスタムバージョンとして登場したFLSTF ファットボーイ。前後ディスクホイールやショットガンマフラー、ラインの入ったロッカーカバーなど、クラシカルななかにモダンかつアグレッシブなディテールが散りばめられています。映画「ターミネター2」でアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が乗ったことでも有名。

さらに、エボリューションエンジンのリリースと同時に発表された新型フレーム「ソフテイル」も見逃せません。これはデュオグライド登場以前のリジッドフレームを彷彿とさせるシルエットを持ちながら、実際にはフレーム下部にモノサスペンションを搭載しているユニークなもの。ソフテイルフレームによって、クラシカルなFLスタイルがより際立つようになりました。ちなみに1990年には、ソフテイルファミリーはビッグツイン全生産台数4万4000台のうち約2万4000台の販売台数を達成と、半数以上を占めるほどの人気を獲得。ハーレーダビッドソンの中核を成すファミリーとなったのです。

ショベルヘッド時代にすでにツアラーというジャンルを確立したFLTツアーグライドなども、FLHSエレクトラグライドスポーツやFLTRロードグライドとしてさらなる進化を遂げ、ツーリングファミリーとしての地位を確立。クラシカルなイメージのソフテイルに対し、ラバーマウントによる快適性を追求したモデルとして、ロングライドを好むツーリングライダーを中心に支持を獲得しました。

ソフテイルフレームにスプリンガーフォークを採用することで、1948年以前のモデルを彷彿とさせるスタイリングを手に入れたのがFLSTSBクロスボーンズ。その名が表すとおり、ちょっとワイルドな雰囲気が若いライダーを中心に人気を博しました。ソフテイルフレームにスプリンガーフォークを採用することで、1948年以前のモデルを彷彿とさせるスタイリングを手に入れたのがFLSTSBクロスボーンズ。その名が表すとおり、ちょっとワイルドな雰囲気が若いライダーを中心に人気を博しました。

1999年には新型エンジン「ツインカム88」が登場し、ツーリングファミリーとダイナーファミリーに搭載されました。続く2000年にはバランサーを採用した「ツインカム88B」(「B」はバランサーの意味)を搭載したソフテイルファミリーがデビュー。伝統の1カムから、ビッグツインとして初めてのツインカム(2カム)を採用することになったのです。

エンジンは新しくなりましたが、FLスタイル自体はソフテイルとツーリングの2本柱を中心に熟成を重ねることになり、ファンを着実に増やし続けます。エボリューション〜ツインカムエンジンはFLスタイルの幅とファン層を広げ、現行モデルにつなげる貴重な時代だったと言えるでしょう。

“FLナックルヘッドの再来”とも言える最新のFLモデル群

FLスタイルを紐解いていくと、その存在が原点回帰なのだと思わせる最新エンジン、ミルウォーキーエイト。

FLを代表する名車「ハイドラグライド」を彷彿とさせる『ヘリテイジクラシック(FLHC Heritage Classic)』。最新のソフテイルフレームは走りの質も高く、見た目とは裏腹にキビキビとしたスポーツ走行が楽しめるのも高ポイントです。FLを代表する名車「ハイドラグライド」を彷彿とさせる『ヘリテイジクラシック(FLHC Heritage Classic)』。最新のソフテイルフレームは走りの質も高く、見た目とは裏腹にキビキビとしたスポーツ走行が楽しめるのも高ポイントです。

2017年モデルと共に登場した新型エンジン、ミルウォーキーエイトは年々厳しくなる環境規制をクリアし、空冷OHV形式を維持。さらに1カムに戻り、その伝統を継承しています。そしてそれは「FLスタイルの継承」という面でも同じこと。エンジンが新しくなっても、伝統のシルエットは健在なのです。

前後16インチのホワイトリボンタイヤにディープフェンダー、3連ヘッドライトなど、伝統的なスタイリングを持つのが『デラックス(FLDE Deluxe)』。ウインカーやメーターなどはモダンデザインとなっていて、異なる印象のディテールをうまくまとめている点も見逃せません。前後16インチのホワイトリボンタイヤにディープフェンダー、3連ヘッドライトなど、伝統的なスタイリングを持つのが『デラックス(FLDE Deluxe)』。ウインカーやメーターなどはモダンデザインとなっていて、異なる印象のディテールをうまくまとめている点も見逃せません。

1950年代に流行したカスタムスタイル「ボバー」を現代に再現した『ソフテイル スリム(FLSL Softail Slim®)』。FLとしてのルールをきっちり守りつつ、軽快感溢れるスタイリングが新鮮!1950年代に流行したカスタムスタイル「ボバー」を現代に再現した『ソフテイル スリム(FLSL Softail Slim®)』。FLとしてのルールをきっちり守りつつ、軽快感溢れるスタイリングが新鮮!

ソフテイルを代表する人気モデル『ファットボーイ(FLFB Fat Boy™)』は、新型フレームに伴って大幅にスタイリングをアップデート。前後ディッシュホイールは17インチで、リアタイヤはその名にふさわしい240mmの極太。スクエアタイプの大型ヘッドライトが強烈に個性を主張します。ソフテイルを代表する人気モデル『ファットボーイ(FLFB Fat Boy™)』は、新型フレームに伴って大幅にスタイリングをアップデート。前後ディッシュホイールは17インチで、リアタイヤはその名にふさわしい240mmの極太。スクエアタイプの大型ヘッドライトが強烈に個性を主張します。

いや、むしろ近年のモアパワー志向によって、現行のソフテイルファミリーとツーリングファミリーはパフォーマンスだって驚くほど向上しています。決して懐古主義ではなく、守るべきは守りつつも常に進化していく……現在のFLスタイルはまさに、当時圧倒的な性能で他車を圧倒した「FLナックルヘッドの再来」といっても過言ではないでしょう。約80年の時を経て、本来の姿を取り戻したFLスタイル。そう考えると、なんだか奥が深いですね。

ツーリングファミリーは、FLが本来持っている「快適なツアラー」というコンセプトを受け継ぐ正常進化版。なかでも『ロードキング(FLHR Road King®)』は、ツアラーとトラディショナルを両立させたまさに「究極のFL」とも言えるモデル。「旅」という言葉が似合う1台です。ツーリングファミリーは、FLが本来持っている「快適なツアラー」というコンセプトを受け継ぐ正常進化版。なかでも『ロードキング(FLHR Road King®)』は、ツアラーとトラディショナルを両立させたまさに「究極のFL」とも言えるモデル。「旅」という言葉が似合う1台です。

2007年、ダイナファミリー初のFLスタイルとしてデビューした『ファットボブ(FXFB Fat Bob®︎)』(2007〜2016年間はFXDF)。ダブルヘッドライトやファットバーハンドルが強烈な印象を残すモデルでしたが、2018年からはソフテイルファミリーとして生まれ変わりました。2007年、ダイナファミリー初のFLスタイルとしてデビューした『ファットボブ(FXFB Fat Bob®︎)』(2007〜2016年間はFXDF)。ダブルヘッドライトやファットバーハンドルが強烈な印象を残すモデルでしたが、2018年からはソフテイルファミリーとして生まれ変わりました。

軽快なスポーツスターをベースに、ボバースタイルをまとった『フォーティーエイト(XL1200X Forty-Eight®)』。FLといえばビッグツイン……そんな既成概念を吹き飛ばした意欲作は、2011年の登場以来、常に高い人気を集めています。軽快なスポーツスターをベースに、ボバースタイルをまとった『フォーティーエイト(XL1200X Forty-Eight®)』。FLといえばビッグツイン……そんな既成概念を吹き飛ばした意欲作は、2011年の登場以来、常に高い人気を集めています。

また、ハーレーダビッドソンを象徴するスタイルであるがゆえに、近年ではファミリーを問わずにFLスタイルが広がっているのもポイントです。たとえば2011年に登場したフォーティーエイトは、スポーツスター初のFLスタイルとして、今なお高い人気を維持しています。ファットボブもダイナ初のFLとしてデビューした特異なヒストリーをアピールし、熱狂的なファンに支えられているのです。

ハーレーダビッドソンの歴史を紐解く上で欠かせないFLスタイル

今から約80年前に生まれたFLスタイルですが、21世紀に突入してもその人気は衰えることを知りません。いや、むしろその人気は広がるばかり。これはきっと、「FLこそがハーレーダビッドソンを代表するスタイル」と、多くのライダーに認められているからでしょう。さらにスポーツスターなど、これまでになかった新たなFLが生まれているのも面白いポイント。今後も、我々が思いもよらないFLスタイルが生まれてくるのかもしれません。

伝統に裏打ちされつつも、決してそれだけに頼らない……FLを振り返れば、ハーレーダビッドソンの哲学を垣間見ることができるのです。

Text:佐賀山 敏行
Photos:ハーレーダビッドソン

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