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『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

2019.07.19

福井で開催されたONE PARK FESTIVALにソフテイルファミリーが登場!

7月6日(土)・7日(日)の二日間にわたって開催された、福井県初の大型野外音楽フェス「ONE PARK FESTIVAL」。JR福井駅から徒歩5分、周りを市役所や県庁に囲まれた福井市のど真ん中に位置する福井市中央公園を会場にしたフェスは、今回が記念すべき一回目。発起人には、福井県出身のSOIL & “PIMP” SESSIONS「社長」も名を連ね、彼の主導の下メジャーバンドから気鋭の若手アーティストまで、音楽好きを唸らせるアーティストが勢揃いした。

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

その会場にハーレーダビッドソンが展開したのは、ソフテイルのモデル10車種をラインナップする「SOFTAIL TOUR 2019」のために専用開発された特設ブース。このSOFTAIL TOUR 2019は本年4月から全国各地を巡っているシリーズ・イベントで、今回のONE PARK FESTIVALは第4弾にあたる。個性豊かなソフテイルファミリーの魅力を体感できる展示・体験ブースには、大人から子どもまで幅広い層が楽しめるアクティビティが盛りだくさんとなっていた。ブース内は、アンティーク調のソファや様々なショットを収めた写真がアメリカンな雰囲気を醸し出している。

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

会場内では、ハーレーダビッドソンのロゴがあしらわれたオリジナルのナップサック&リーフレットを配布するアンケートを実施。QRコードを読み込んでアンケートに答えるだけという気軽さから老若男女問わず人気を博し、ブースの周囲のみならず、飲食コーナーからライブステージ前方に至るまで、ハーレーダビッドソンのナップサックを背負った人の姿が数多く見られた。

ブースの両サイドには、大型自動二輪免許を持っていない人でもバイク走行の疑似体験ができる「ジャンプスタート」コーナーを設置。実際にローライダーの乗り味を体感した来場者は、『ミルウォーキーエイト(Milwaukee Eight®)』エンジンの鼓動を初めて全身で感じ、そのサウンドと質感に興奮を隠しきれない様子だ。

ブース内には、ソファスペースで寛ぐ人や、ソフテイルにまたがって写真を撮る人、レトロなロッカーを使用したスマートフォン充電コーナーを利用する人など、様々な過ごし方でハーレーダビッドソンの世界観を堪能していた。地元の福井県で活動するDJが音楽を担当し、粋なプレイでブースの雰囲気を華麗に彩る。また、子どもと一緒に楽しめるテーブルフットボールも人気で、何度も繰り返しゲームで遊ぶ姿が印象的だった。

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

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音楽だけではなく、幅広い客層が十人十色の楽しみ方で福井県の魅力を堪能できるONE PARK FESTIVALの雰囲気は、伝統と革新を両立させて多様な乗りこなし方を提案するSOFTAIL TOUR 2019とどこか通じるものが確かにあった。新しく誕生した北陸最大級の野外音楽フェスを、ハーレーダビッドソンの最先端ブースが盛り上げたのは言うまでもない。

そして今回、出演アーティストの中からWONKとOvallの2組にインタビューを実施。ONE PARK FESTIVALとハーレーダビッドソンの印象について語ってもらった。

「ハーレーは憧れの存在、いつかハーレーオーナーに!」WONK長塚 健斗さん

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──今回、WONKはONE PARK FESTIVAL開催一回目、しかもオープニングという記念すべきステージでした。実際に出演してみて、いかがでしたか?

ONE PARK FESの歴史の第一歩が僕らだと知って、緊張しましたけど楽しかったです。朝早かったのに盛り上がってくれて、お客さんの温かさにも助けられましたね。他の出演者のラインナップもヤバくて、このフェスの最初のステージに立つのが俺たちでいいのかなって思うくらいですけど、出演できて光栄でした。

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──ステージでは、メンバー同士がアドリブで演奏し合う熱い姿が印象的でした。

昔はクールに見せたいというか、どこかカッコつけてた部分もあったんだけど、最近は僕たち自身が楽しんでいる姿を見せないとお客さんも楽しめないだろうという意識に変わってきているんです。だから、ステージでの色んな動きを研究しているところですね。

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──長塚さんは、バイクには昔から馴染みがあるそうですね。

実は、僕の父がずっとハーレー乗りだったんですよ。叔父もバイク好きで、実家の裏にある倉庫を改造して日曜日はバイク工房になってました。地元のバイク屋さんとか友人とか、連れが集まって皆でバイクをいじるんです。バイクのパーツを一つひとつ取り寄せて、半年くらいかけて一台のバイクを組み上げる、みたいなことまでやってましたね。

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──それは本格的ですね……! 長塚さん自身は乗られますか?

僕も中型免許は持っているので、数年前まではバイクによく乗っていました。ハーレーはやっぱりバイク乗り皆の憧れというイメージがありますね。僕も大型自動二輪免許を取って、いつかハーレーオーナーになってみたいという気持ちはあります。

──「ジャンプスタート」で試乗体験もして頂きましたが、実際に跨ってみて、いかがでしたか?

やっぱり良いですよ。トルクの重厚感が全然違う感じがします。こういうアメリカンなスタイルのバイクは国産でもたくさんあると思いますが、バイクの鼓動を全身で感じる感覚は、やはりハーレーダビッドソンが一番だと思います。

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──WONKは7月31日に新しいEP『Moon Dance』をリリースします。どのような作品になっていますか?

これまでの作品と違って、コンセプチュアルなストーリー性のある作品になっています。ただ、僕らが描いている構想はまだ少し先にあって、このEPはストーリーの序章という位置づけですね。この夏にはEPのリリースに伴ったツアーもありますが、そこではホーンセクションなど新しいサポートメンバーを加えた編成で演奏するので、これまでのWONKとはまた違ったパフォーマンスを見せられると思います。

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「ハーレーのように歴史の積み重ねとアップデートは大事なこと」Ovall

──Ovallの皆さんは、福井県初ライブだそうですね。

mabanua 僕は水産大学の学祭で一度だけライブしに来たことがあります。

Shingo Suzuki(以下Suzuki) バンドとしては初めて福井県に来ました。今朝、本番前に着いたので、まだ福井県らしいもので目にしたのは市役所くらいですが(笑)。

関口 あとは駅前の恐竜くらいだね(笑)。

Suzuki Ovallでライブをするとなると、大阪とか大きな都市になってしまいがちなので、こういうフェスができて福井のような場所でライブする機会が増えるのは嬉しいです。また、これがきっかけになって福井に戻ってこられるようになれば良いな、と思いますね。

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──実際にONE PARK FESTIVALでのステージを終えた感想を教えてください。

mabanua お客さんが良かったですね。僕らの音楽は割とインディな方だと思うんで、そういう音楽に慣れていない人も多いかなと思っていたんです。でも、ここのお客さんは、分かりやすい音楽じゃないと集まってくれない、という感じではなく、サウンドチェックをしている時から自然とたくさん集まって聴いてくれて、雰囲気が良かったですね。

関口 中には、イントロを弾き始めた瞬間に「この曲だ!」って反応してくれる人もいたりして、「僕らの音楽を聴いててくれたんだな」って嬉しくなりました。

──「ジャンプスタート」で実際にハーレーの乗り心地を体感して頂きました。いかがでしたか?

Suzuki 僕らはあまりバイクに馴染みがなくて、乗ったことがあるのは原付くらいだったんですけど、やっぱり間近で見ると凄い迫力ですね。

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関口 あの振動を実際に体験して、魅了される人が多い理由が初めて分かりました。ドドドドド……って身体全体に伝わる、あの感じ。

mabanua 関口くんはハーレー似合わないかなって思ってたけど、実際は結構似合ってたね。

Suzuki 髪がなびいてたよね(笑)。

関口 ははは! それ髪型だけなんじゃないの?

mabanua 実車を目の前にすると、迫力がすごいから圧倒されちゃうんだけど、少しレクチャーを受けて運転体験するとすぐに馴染んできて、このまま東京帰りたいなって思っちゃいました(笑)。

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関口 もう、あれでステージに登場したかったよね(笑)

──Ovallは今年2月に“Stargazer”を配信して、ニュー・アルバムの制作を進めているそうですね。アルバムの制作はどのような状況ですか?

Suzuki レコーディングはもう後半にさしかかっています。バンドの演奏はほぼ録っていて、あとはボーカルなどを組み上げて終盤に向けて制作を進めていこうという段階ですね。この夏、もう1曲シングルをリリース予定です!

関口 活動を再開してからリリースした「In Transit」は2012年に出したミニアルバムに手を加えた形だったので、ちゃんとしたアルバムを作るのは2013年以来になります。

──6年振りのアルバム制作で、何か変化はありましたか?

mabanua Ovallは変わらずにOvallだなって思ってくれる人もいるだろうし、結構変わったなって思う人もいそう。だから、どっちもあるんじゃないかな。聴く人によって印象が違うアルバムになっているような気がします。

関口 変わっている気はしますけど、その中にもOvallっぽいって思ってもらえる要素はたくさんあると思います。でも、まだ誰にも聴かせていないから、どう受け入れられるかは未知数ですね。

『SOFTAIL TOUR 2019』第4弾の舞台は、初開催の都市型フェスONE PARK FESTIVAL!福井にソフテイルファミリーが集結。出演アーティストWONK、Ovallのインタビューも!

mabanua ハーレーダビッドソンにも長い歴史があって、変わっていく部分はたくさんあるけど、その中に変わらないコアな部分があるじゃないですか。例えばソフテイルはキーを捻ってエンジンをかける必要が無いとか、色々とアップデートは加えられているけど、基本的な形状や信念みたいなものは変わらない。歴史に裏打ちされたものは残しつつも常に革新していかなければ続いていかない。

──ONE PARK FESTIVALもこれから毎年恒例にしていきたいと考えているようなので、そういった歴史の積み重ねとアップデートは大事になってきますね。

mabanua 僕たちも瞬間的にドカンと爆発するよりは、継続することが大事なんだという考えで活動を続けているんです。フェスの運営は大変だとは思うけど、ONE PARK FESTIVALもぜひ継続していってもらいたいですね。

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まだまだ続くSOFTAIL TOUR 2019、この夏も全国へ展開!

この夏、全国各地で展開する「SOFTAIL TOUR 2019」。第5弾の舞台は7月27日(金)・28日(土)・29日(日)に行われる「鈴鹿8時間耐久ロードレース」だ。その後も北海道「BIKEJIN祭り」、栃木「MotoGP」と、秋口までツアーは続いていく。「SOFTAIL TOUR 2019」の今後の展開をお楽しみに!

SOFTAIL TOUR 2019 特設サイトはこちら

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WONK

7月 31日に5曲入り新作 EP「Moon Dance」のリリースに伴い、全国ツアー「MOON DANCE TOUR」が決定。8月9日東京・恵比寿LIQUIDROOMからスタートし、福岡、仙台。大阪、札幌の5都市で開催される。
HP:http://www.wonk.tokyo/

Ovall

origami PRODUCTIONS によるレーベルベント『origami SAI』が開催決定。11月1日(金)、東京・渋谷 CLUB QUATTROにて、Ovall、Kan Sano、mabanua、Michael Kaneko、and more・・・が出演。チケットは一般発売中。
HP:http://ovall.net/

Text:青山 晃大
Photos:大石 隼土

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