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SANABAGUN.の二人がストリートロッド&ストリート 750オーナーに!ショートツーリングに出かけ、これからのハーレーライフを語り合う

2017.09.27

いよいよショートツーリングへ!

そして納車を無事に終え、二人はそれぞれのハーレーで初ライドをすることに。「とにかく乗りたい! 目的地はどこでもいい」という二人は、まずはあてもなく都内を流すことにした。

高岩「よし、行くか」

隅垣「いつでもOK!」

兄弟のように並んで佇む二台のストリートファミリー。イグニッションをONにし、セルスターターを押すと排気量750ccの『レボリューションX (Revolution X®)』に火が入った。
二台の水冷Vツインがハーモニーを奏でているかのようで、ビートの効いたサウンドが心地良い。ギヤを1速に落とせば、あとはクラッチをミートさせるだけ。ついに自分たちのハーレーで、二人は走り出す。

高岩「こりゃ最高だぜ!」

隅垣「この瞬間を待っていたんだよね!」

二台は湾岸エリアに差しかかり、東京ゲートブリッジを渡るルートを選んだ。全長2,618メートル、海上区間だけでも1,618メートルと長い橋だ。

隅垣「海、風! あぁ、気持ちいいなぁ」

高岩「おぉ、ぜんぜん物足りないよ。このまま、もっともっと遠くまで走りたい!」

ビルが林立する都心部が見渡せる。海上面から橋梁最上部までの高さは87.8メートルもあり、25階建てビルの高さに相当するのだから、眺めが素晴らしいのは当然だ。晴れた日には富士山だって見ることができる。

タイミング良く交通量も少なく、実に順調なライディングが楽しめた。ライダーにとっての至福のひとときとは、この瞬間だろう。

都会を駆け抜けるアーバンマシンに乗って

高岩「今度は交換して走ってみようぜ」

隅垣「あっ、面白そうだね」

と、高岩さんがストリート750、隅垣さんがストリートロッドに乗ってライドフィールの違いを確かめる。

隅垣「エンジンとフレームは同じなのに、乗った感覚が違う」

高岩「ストリートロッドの方が車高が少し高い」

隅垣「ストリート750は低重心で乗りやすい」

高岩「サスペンションが良く動くから、アクティブに走るならストリートロッドの方がいい。エンジンもパワフルな気がする」

隅垣「言えてる。それぞれに持ち味があるんだね」

二人の意見のとおり、車体とエンジンを共通としているものの装備内容やセッティングが微妙に異なることから、それぞれにキャラクターが異なる。
たとえば、ベーシックモデルとなるストリート750は前後サスペンションをオーソドックスな正立式フロントフォークとリアショックの組み合わせとしているが、ストリートロッドでは高性能な倒立式フロントフォークやリザーバータンク別体式リアサスペンションが備わっている。
二人は二台の相違点を確かめつつ、愛おしそうに自分のハーレーを眺めるのだった。

とにかくライディングを続けていたい二人だから、カフェでお茶などしない。休憩は、道端でいい。その方が愛車たちを眺めていられるから。

愛車のカスタマイズに夢が膨らむ

「しばらくはこのままのスタイルで乗っていたいけれど、将来的にはカスタムも楽しみたいよね」
隅垣さんがそう言い出すと、アイディアが次から次へと湧き出てくる。

高岩「思いきってペイントし直すとか?」

隅垣「いやいや、それは“いきなり”過ぎるでしょ。まずはタンクのエンブレムを交換するとか」

高岩「あっ、元佐のストリート 750は立体エンブレムだけど、俺のはエンブレムは無くって『HARLEY-DAVIDSON』のロゴがペイントで描かれている」

隅垣「ホントだ。こうやって見比べているだけでも面白いね」

高岩「俺はカフェカスタムにしたいな」

隅垣「いいね。荷物を入れるところがないから、サドルバッグをつけたくない?」

高岩「わかってねぇなぁ、せっかくのフォルムが崩れちゃうからダメだよ」

隅垣「だって、リュックで荷物を背負うのって疲れそうじゃん。ボクは実用性重視で、サドルバッグが欲しいな」

高岩「元佐らしいよ。さっそくハンドルにホルダーつけて、スマホでナビ見てるしね」

隅垣「うん、やっぱり便利な方がいいよ。今度はバッテリーからUSB端子をハンドルの周りに引いて、チャージしながら走れるようにするんだ」

二人の話は尽きない。本当に楽しそうだ。

自分なりのハーレーライフを楽しむ

ハーレーダビッドソンの魅力はライディングだけでなく、同じ趣味を持った仲間とかけがえのない時間を共有できるところにある。老若男女、乗っているモデルなど関係なく、ハーレーダビッドソンのオーナーであれば誰でもメンバーになれる「H.O.G.(ハーレーオーナーズグループ)」もあり、二人はもうメンバーの一員だ。
さまざまなイベントやツーリングなど、ハーレー乗り同士が触れ合う機会が充実していて、二人も興味津々だ。

隅垣「ハーレー乗りたちが集まるビッグイベントにもいつか参加してみたいね。高速道路で見たことがあるけど、ハーレーの集団はカッコイイよね」

高岩「うん、それもいいけど、まずは自分たちだけで、もっともっとツーリングがしたいよ。今度はもっともっと遠くへ!」

二人のハーレーライフがついに始まった。思い返せば、大型自動二輪免許取得はとても順調だったし、ハーレーダビッドソンを愛車にするまでの道のりは決して険しいものではなかった。むしろ想像するより遥かに簡単だったと言ってもいい。二人は自分たちのように、ハーレーダビッドソンを乗り始める人が増えることを願っている。特に同年代の若い人たち、女性の皆さんにもぜひ乗ってもらいたい!こんなにも楽しく、新しい世界が広がるのだから……。

ハーレーダビッドソン シティ中野
東京都中野区野方4-42-9
TEL:03-6909-1180
営業時間:11:00~20:00
休日:水曜日
http://www.hd-city.com/nakano

Text:モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ
Photos:横山マサト

「STREET×STREET」スペシャルサイト

ハーレーダビッドソン ジャパンが手掛けるアーバン・ストリート・カルチャー・プロジェクト『STREET×STREET』。ハーレーダビッドソンと平成のHIP HOPチームSANABAGUN.によるハイブリッドプロジェクトが進行中!ハーレーダビッドソンとのタイアップ楽曲“We in the street”のティザー動画も公開中です。
http://freedom.harley-davidson.co.jp/snb_street

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