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SANABAGUN.高岩 遼のサマープロジェクト。故郷の宮古へハーレーと一緒に帰る!

2017.09.01

先日H-D正規ディーラー「ハーレーダビッドソン セントラル世田谷」を訪問、ストリートグライド スペシャルをテストライドし、大型バイクの操作にも自信を持った高岩さん。彼のサマープロジェクトは、自らの故郷・岩手県宮古市にハーレーで凱旋帰郷するというものだった。

高岩 遼、ハーレーに乗って故郷へ帰る

Vツインの鼓動に揺られながら、宮古に帰ってきた。慣れ親しんだ景色も『ストリートグライド スペシャル(FLHXS Street Glide® Special)』を操りながら見れば、なんだか少し違う気がする。あの交差点を曲がれば国道45号線。真っ直ぐに伸びた2本のマフラーが奏でる重低音の効いたサウンド、懐かしい潮の香り、そして突然降り出した雨……、すべてが心地いい。
故郷の仲間たちがこのハーレーを見たら、一体何と言うだろうか。久々の再会が、楽しみで仕方がない。

―――宮古への帰省に、どうしてハーレーダビッドソン ストリートグライド スペシャルを選んだのですか?

高岩「夏のお盆に帰省するのは、音楽活動をするため上京してから今回が初めてなんですよ。そのある種の「悪ふざけ」として考えたのが、どデカいバイクに乗って登場するっていうね。ハーレーだったら、みんな『イエーイ!』ってなるかなって思いまして。(笑)」

―――それは楽しみですね。久々に会う仲間には、何を伝えたいですか?

高岩「久々に会う友達だったり、部活の戦友だったり、恩師だったり……、そういう奴らがみんなお盆に帰ってきて同級会があるんですけど、『オレはやってっからよ!』って言いたいな。
みんなの夢を背負ってるっていう自覚が、自分のなかには勝手にあるんです。みんなそれぞれ宮古で頑張っている。オレは東京で、日本で、世界で、スターにならなければならない!! そう思っています。」

高岩さんの母校の前で。

ハーレーに乗って見る景色は特別

―――自分の故郷をハーレーで走ってみて、どうでしたか?

高岩「最高でした! あいにくの雨だったけど、とても感慨深かった。ちゃんと、必死に成り上がろうとして、そのひとつの結果として、いまハーレーダビッドソンにこうして乗っている。今回、“高岩 遼”という人材が認められたというか……。
だから走りながら、これからも何も奢らず、ひたむきに、感謝しながら生きていこうと思います。
見える景色が違う。ここまではどこかダークな感じでしたけど、ハーレーに乗りながら見る景色は特別な気がして、それは色鮮やかでした。」

―――先日、公道デビューしたばかりで、今回はいきなりのワインディング。雨も降ったし、大丈夫でしたか?

高岩「けっこう、リスキーなことだった気もします、結構な雨だし……。(笑)気を付けないとコテンってなりそうでしたが、まぁ余裕でしたよ。後半は彼(バイク)とお友達になって、バランスを取って思い通りに走れました。足つきも大事なんでしょうけど、乗りこなすコツを掴んだ気がします。」

―――重量感あるでしょ?

高岩「カーブのときに少し重みを感じるかな。雨じゃなかったら、もう少し車体を寝かせてコーナリングできるかも。」

―――こちらに滞在中、ストリートグライド スペシャルで行きたいところは?

高岩「久慈にサーフィンをしに行く予定! サーフスポットがあるんです。いとこのクルマにボードをつけて、オレは後ろをコイツで走ろうかと。」

―――ストリートグライド スペシャルにはオーディオシステムも搭載されていますが、今日はどんな曲を聴いて来ましたか?

高岩「ディープ・パープル! やっぱりこのバイクの色がパープルだから、ちゃんと合わせて!(笑)」

【次ページ:故郷が被災地に・・・高岩さんが震災後に考えたこととは?】

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