ハーレーダビッドソンとのコラボ楽曲
「We in the street」を披露!

ハーレーダビッドソン ジャパンとのハイブリッド・プロジェクト「STREET×STREET」を始動させ、高岩 遼(Vo.)と隅垣 元佐(Gt.)が大型自動二輪免許を取得した他、ストリート750、ストリートロッドをイメージして制作した楽曲「We in the street」のティザームービーを公開して話題を呼んでいる平成生まれの8人組ヒップホップ・チーム、SANABAGUN.。彼らが対バン形式のライブ企画第3弾「VS SANABAGUN. Round3」を渋谷WWW Xで開催した。

「VS SANABAGUN. Round3」渋谷WWW Xで開催、そしてハーレーダビッドソンとのコラボ楽曲「We in the street」を披露!

ストリートの申し子=SANABAGUN.


これまでtofubeatsやCreepy Nutsといった同世代のアーティストを迎えて開催してきた「VS SANABAGUN.」だが、この日のゲストはキングギドラのリーダーとして90年代~00年代初頭の日本語ヒップホップをけん引し、ソロ・アーティストとしても今年20周年を迎えたKダブシャイン。インディーズ時代に渋谷で精力的に行なう路上ライブで人気を集めていったストリートの申し子=SANABAGUN.が、同じく渋谷のストリートから日本のヒップホップをメジャーな存在に押し上げたリビング・レジェンドと邂逅する1日となった。

ライブは冒頭、SANABAGUN.が続々ステージに現われると、恒例の「SANABAGUN. Theme」を披露し、彼らがKダブシャインとDJ OASISを紹介。いきなり総勢10人が入り乱れる形でKダブシャインの「正真正銘」をコラボレーションして会場が熱気に包まれる。KダブシャインがSANABAGUN.のキャッチフレーズ「レペゼンゆとり教育」になぞらえ「レペゼン詰め込み教育、落ちこぼれ組」と自身を位置付けると、岩間 俊樹(MC)が「俺がラップをはじめたきっかけのレジェンドを対戦相手に選ばせていただきました!」と告げて会場から大歓声が巻き起こる。続いて岩間がステージに残り、Kダブシャインが参加したAKLOの「RGTO」をともに披露すると、その後はステージを託されたKダブシャインがDJ OASISとともに昨年12月の新作「新日本人」の楽曲や過去のレパートリーを次々に披露。時にはDJ OASISがマイクを握ったりコール&レスポンスをしたりと貫禄のステージを展開した。

変幻自在なスタイル、
これがSANABAGUN.のライブ!


一方のSANABAGUN.は「もう実家帰りなよ」からライブをスタート。高岩 遼と岩間 俊樹が次々にステージに飛び込んでくる。この日はKダブシャインとの対バンであることに加えて、小杉 隼太(Ba.)のラスト・ライブとなる。気合みなぎるメンバーの姿からは、この日にかける想いが伝わってくるようだ。以降は序盤から「Yukichi Fukuzawa」、観客をSANABAGUN.クルーズに連れ出すアーバンな「DRIVER」、「居酒屋JAZZ」を畳みかけるように披露。

続いて「デパ地下」のイントロが鳴ると隅垣 元佐がギターを離れて3MCでのメドレーがはじまり、変幻自在なスタイルで巨大なグルーブを生み出す彼らならではの空間が広がっていく。その後は小杉 隼太のベース・ソロで盛り上がった「Stuck IN Traffick」から音源よりBPMを早めた高速ビートのうえで鬼気迫るバンド・アンサンブルがぐんぐん加速する「大渋滞」へと繋ぎ、「ハミガキ」では高岩&岩間がステージ中央で向き合ってしりとりを披露。アウトロからそのまま大歓声を受けてはじまった「板ガムーブメント」では観客とともに大合唱。序盤から息つく暇もなく様々なフックを盛り込み、一瞬たりとも観客を飽きさせない様子はさながら若手最強のライブ・バンドだ。

新曲「We in the street」披露

中でも本編のラストに演奏されたのが、ハーレーダビッドソンとのコラボレーションを記念して制作された「We in the street」だ。ハーレーが体現する「フリーダム」の精神を歌詞に盛り込み、ワイルドな音を立てて走るエンジンのピストンを連想させるグルーブと、泣き叫ぶようなギター・リフ、そしてストリートならではの視点を盛り込んだこの楽曲は、「シーサイド」「荒野」「ミッドナイト」「首都高」と様々な街を駆け抜けながら、「シーンを着こなす黒のマシーンが/ライム転がすプロのマシンガン」というリリックでSANABAGUN./ハーレーが未開の冒険に繰り出す様子を連想させる。現在公開中のティザームービーに続いて、10月10日にはフルバージョンのMVも公開予定だ。

アンコールはムーディーな「HSU What」で小杉 隼太のベースからスタート。「Warning」で会場一体となってクラップやコール&レスポンスで盛り上がり、ラストは今や彼らの代名詞のひとつとなった「人間」でフロアの大合唱が生まれ、ライブのボルテージはいよいよ最高潮に!! 終演後には観客から特大の「隼太」コールが巻き起こり、メンバー/観客が彼の門出を祝福して感動的なフィナーレを迎えた。

新生SANABAGUN.から目が離せない


新ベーシストに大林 亮三を迎えて新体制となったSANABAGUN.は、11月より全国5都市6公演を回る「SANABAGUN. TOUR - Suggestion - powered by HARLEY-DAVIDSON」をスタート。このツアーはハーレーダビッドソンが全面サポートし、ストリート発のカルチャーを盛り上げていく。新たなスタートを切るSANABAGUN.のこれからにますます注目だ。

Text:杉山 仁
Photos:小見山 峻

渋谷ストリート発! レペゼンゆとり教育、平成生まれの生HIP HOPチーム!2014年より現在の8人編成で活動を開始。結成後、毎週月曜と金曜に渋谷で行っていた路上ライブで毎回大きな人だかりを作り話題を集める。いわゆるライブハウスでの活動をメインとせず、路上とアップル・ストア、タワーレコード等のインストアを中心にライブを行い、結成以来からのライブ本数はかるく1000本を超える。サックス、トランペットを含む、楽器隊6人による鉄壁のジャズ・グルーブに、ボーカリストとラッパーが織り成すオリジナリティ溢れるリリックが融合した、新世代のストリート・ミュージック。メンバー全員が20代の腕利きミュージシャンであり、サナバガン以外にも活動の幅を広げ、サポートのオファーも急増中。メンバーそれぞれのファッショナブルなルックスも注目されている。

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STREET ROD®

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ストリートを駆け抜けるために生まれたアーバンスポーツが、HARLEY-DAVIDSONの『ストリート750(XG750 Street® 750)』そして『ストリートロッド(XG750A Street Rod®)』だ。

こうでなければならないという固定概念を捨て去るかのようにクロームパーツを排し、全身をダークカスタム。新しい価値観やライフスタイル、そしてストリートカルチャーと共鳴するかのように排気量750ccの『Revolution X(レボリューション X)』がビートを刻む。

都会がよく似合うアグレシッブなスタイルの2台だが、よりローアングルに身構え、自由にカスタマイズできる真っ新なキャンバスとしているのが、ベーシックモデルとなるストリート750。誇り高きタンクメダリオンを備え、究極のプラットフォームとなる車体は自分自身をアピールするのにうってつけの素材でもある。そのままスマートに乗るもよし、自分好みにアレンジを加えるもよし、すべては自由。イージーなライディングフィールだからこそ、都会の喧噪さえも楽しくて仕方がない。より足着き性が良く、扱いやすいのが持ち味だ。そして、アドレナリン全開のスポーツライディングの虜となってしまっても構わないのならストリートロッドを選べばいい。バーエンドミラーを備えたドラッグスタイルハンドルバーを握った瞬間から、パワフルなエンジンに酔いしれることになるだろう。スピードスクリーンに身を伏せるクラウチングスタイルで、気怠い日常をすべて置き去りにしてしまう強烈なダッシュに備えよ。身のこなしが軽く、コーナーでは切れ味鋭いハンドリングで、思うがままに右へ左へ車体が言うことを聞く。猛獣を自在に操るこの快感は、まるでストリートを征したかのような気分だ。

圧倒的なパフォーマンスで、ヒップスターたちによく似合う個性あふれるアーバンスポーツたち。どちらが相棒に相応しいか、それは自分で決めればいい!