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各地を巡った連続イベントの集大成の場は代官山T-SITE!FREE[ER] WEEKEND in TOKYOレポート #01

2018.10.26

2018年10月に代官山T-SITE(東京)で開催されたハーレー最新モデルFXDR™️114のビッグイベントFREE[ER] WEEKEND in TOKYO。ハーレーオーナーが集ったモーニングクルーズに格闘家ニコラス・ペタスのトークショー、そして注目の最新モデルFXDR™️114がずらり勢揃いするなど、見どころたくさんな本イベントのレポート第1弾!

FXDR™114と過ごす特別な週末、FREE[ER] WEEKEND

大阪、名古屋、六本木と巡り、ファッショニスタと多様なカルチャーが集まる東京は代官山T-SITEにて、2018年10月13日(土)と14日(日)の二日間に渡り、スペシャルなプログラムが開催されました。

オープニングは早朝の東京に集う[モーニングクルーズ]。そして、ハーレーを愛する格闘家ニコラス・ペタスさんをお招きしての[スペシャルトークショー]。またハーレーカルチャーを彩るミュージシャンたちを迎えた[PREMIUM LIVE SHOWCASE]。注目のニューモデルの展示だけでなく実際に跨がることができる撮影スポットまで盛りだくさんの内容に、バイカーだけでなく感度の高い代官山を訪れた方々にもさまざまなカルチャーを通じてハーレーの新たなる魅力に触れていただけたことでしょう。

今回のFREE[ER] WEEKEND in TOKYO、イベントのオープニングは早朝にバイクで集まり語り合うモーニングクルーズから。

会場は、T-SITEの地下にある二輪車駐車場ではなく、FREE[ER] WEEKENDのために特別に開放された屋外駐車場のスペースを用意。事前に申し込んで抽選に当たった幸運なバイカーたちが、午前7時から代官山に集まりました。

目玉は、なんと言っても東京初お目見えとなった2019年ニューモデルの『FXDR™️114』です。来場したバイカーたちは一刻も早くニューモデルを眺めたい気持ちを押さえて、まずはモーニングコーヒーで喉を潤し、頭を覚めさせます。

秋の気配を感じる朝の空気の中、ずらりと並んだハーレーたち。東京や横浜など近隣からのナンバーが多いものの、中には愛知県から走ってきたバイカーも。初対面同士の方々が多かったにも関わらず、自慢の愛車やニューモデルを前に、和やかにバイク談義を楽しんでいた様子。

フルーツポンチ亘 健太郎さん(左)、LLR伊藤 智博さん(右)

そんなとき、ひときわファッショナブルで目を引くバイカーが来場しました。ヘルメットを取ってびっくり!実は、お笑い芸人のフルーツポンチ亘 健太郎さんとLLR伊藤 智博さんでした。

お二人はアメカジ好き芸人の集まり「アメカジボーイズ」のメンバーでもあり、バイカー仲間なだけでなく、アメカジを着こなすファッショナブルな芸人さんとしてもご活躍中です。この日も愛車に合わせたさり気ないオシャレなコーディネートで代官山を訪れてくれました。

満面の笑みで代官山に到着したLLR伊藤さんの愛車は、『アイアン883(XL883N Iron 883™)』。伊藤さんにとって初めてのハーレーだそうです。普段は劇場への行き来などで乗っているほか、レイザーラモンRGさんやチュートリアル福田 充徳さんなど芸人仲間で結成された「RGツーリングクラブ」の面々とツーリングに行ったりすることも。仕事柄、普段のツーリングも長距離ではなく今回のモーニングクルーズのように、朝集まって昼御飯を食べに行くなど、短い時間でめいっぱい楽しんでいらっしゃいます。
FXDR™️114を眺めつつ、「ハーレーなのに“近未来”っぽい!」と感心しきりでした。

アメカジボーイズのリーダーであるフルーツポンチの亘さん、愛車は2017年式の『デラックス(FLDE Deluxe)』。亘さんもまた初めてのハーレーだそうです。購入してまだ1年ながら、走行距離はなんと1万kmにも達しているのだとか。時間が不規則な芸能の仕事だと移動にバイクは欠かせないとのこと。以前はビッグスクーターに乗っていたそうですが、ハーレーに乗るようになって、より「見られている」感が強くなり、それもまた醍醐味なのだとお話ししてくれました。

「ミルウォーキーエイトが決め手でした」と語るハーレーオーナー

今回のモーニングクルーズは、比較的、年式が新しいハーレーが多め。毎年イヤーモデルを発表するハーレーですから、同じ年式やモデルが並ぶことは珍しく、来場者の皆さんは飽くことなく互いのバイクを眺めては歓談していました。

愛知県から参加の畠山 則雄さん

この日、一番遠くからの参加者となった畠山 則雄さんは愛知県から。普段は近隣のイベントやディーラーのツーリングに参加しているそうですが、ハーレーダビッドソン公式facebookページでモーニングクルーズの募集を知り応募したとのこと。
愛車は2018年モデルの『ストリートグライドスペシャル(FLHXS Street Glide® Special)』。以前もハーレーに乗っていたそうですが、『ミルウォーキーエイト(Milwaukee Eight®)』エンジンが搭載されていることを知り、買い換えることに。「十分なパワーに満足しています」と愛おしそうに語る表情が印象的でした。

2018年モデルのストリートボブを所有する山岡 功昇さん

この日は午後からお仕事があるということで、「朝7時から始まるモーニングクルーズはちょうどタイミングが良かったです」と語る山岡 功昇さんの愛車は、2018年モデルのストリートボブ。カスタムをされているように見えますが、実はハンドル位置を少し変更しただけ。なのに、ずいぶんと印象が変わります。

今回山岡さんが増車としてストリートボブを購入した決め手は、やはりミルウォーキーエイト。よりトルクが増したエンジンを体感してみたかったのだそうです。

ハーレーに乗るK-1チャンプのスペシャルトークショー

FREE[ER] WEEKEND in TOKYO、1日目の午後からは、かつて一斉を風靡したキック中心の格闘技「K-1」で活躍した格闘家のニコラス・ペタスさんをお招きしてのスペシャルトークショーが開催されました。

ペタスさんはハーレー愛好家なだけでなくドラッグレースの経験者でもあり、ドラッグレースのDNAを引き継ぐ2019年のニューモデルFXDR™114を前に、自身のバイクライフやFXDR™114の魅力をたっぷり語っていただきました。

レースアナウンサー恩田 浩彦さんの弾丸トークと、わたくしバイクジャーナリスト小林 ゆきの掛け合いで始まったスペシャルトークショー。遠くからでも目を引くマッチョな体格のニコラス・ペタスさんが登場すると、会場は一気に沸き上がりました。

デンマーク出身のペタスさん。幼少の頃からバイクが走る姿を見てかっこいいと憧れていたといい、2001年のK-1 JAPAN GPで優勝した賞金で自分へのご褒美として2001年式ハーレーダビッドソン FXSTD ソフテイルデュースを購入したそうです。

アメリカの運転免許から日本の免許に切り換える試験を受けるために原付スクーターで鮫洲試験場に通っているときは、その大きな背中でペタスさんとバレて声をかけられることもあったといいます。

そんなペタスさんの後ろで「タンデムしたい!」と小林が熱望すると、バイクは一人で乗るものだと決めているそうで、これには駆けつけた女性ファンも大変残念がっていました。

それにしてもなぜ、格闘家なのにドラッグレースに……?

実はペタスさん、2008年の三宅島災害復興イベント・WERIDE三宅島にゲスト参加したとき、ドラッグレースのコースを体験走行したのがきっかけだったとか。本格的にドラッグレースに参加するようになってからも日常的にハーレーに乗っていたそうで、なんとレースに参加するときも自身のソフテイルデュースで自走していくほど。

トークショーの舞台背後のビッグスクリーンに投影されたFXDR™114の写真を見ながら感想を伺うと……。

「お尻がカワイイよね。このぶっといお尻が!」

と、目尻も下がります。さすがK-1王者。パワフルなミルウォーキーエイトのFXDR™114のバックシャンは“カワイイ”になってしまうのですね。

トークショーのあとは、お待ちかねフォトセッションへ。展示されたFXDR™ 114にペタスさんが跨がると、さすがの体格の良さ、そしてその脚の長さに「かっこいいー!」と歓声があがりました。

ツーショットにも気さくに応じてくれるペタスさん。十二分にハーレーダビッドソン、そして2019年ニューモデルFXDR™ 114の魅力を引き出してくれました。

大いに盛り上がったスペシャルトークショーでしたが、実はこの舞台では語りきれなかったペタスさんのハーレー秘話をお聞きしたので、次ページにてその内容をお披露目します!

【次ページ:トークショーでは語られなかったニコラス・ペタスのハーレー秘話】

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