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熱狂の週末再び……ブルスカ2018を徹底レポート!BSH ビンテージ H-Dレーシング エキシビションから興奮のH.O.G.パレード、富士の夜空を彩る花火まで、イベントのハイライトをお届け!

2018.05.29

CIRCUIT AREAでは2018年モデルの試乗を国際コースで体験!

サーキットエリアでは体験型のイベントが目白押し。最新モデルを国際コースで試乗できるテストライドや、「BSH ビンテージ H-Dレーシング エキシビション」後のマシン展示、そして全国のチャプターから富士スピードウェイに集まったハーレーのパレードなどなど、熱気で包まれた。

2018年のニューモデルのほとんどを、しかもサーキットで試乗できるとあって、早くから予約で埋まった人気のイベント、テストライド。ライディングギアのレンタルもあり、気軽に試乗できるまたとないチャンスに、受付には長蛇の列ができていた。

なんといってもその醍醐味は、ビッグレースが開催されている国際コースをニューモデルで高速走行できること。インストラクターのレクチャーを受けピットアウトしていくバイカーたちの背中にも、満面の笑みが浮かんでいるようだった。

2回の走行を終えたビンテージレーサーたちはそのあと、ピット裏に展示された。走行後ということもあり、あたりは独特のオイル臭に包まれる。世界的にも貴重なマシンもあり、さながらバイク博物館を見ているようだ。
熱心に写真を撮る人たち、情報交換をする人たちで賑わっていた。

迫力満点!H.O.G.パレードにはSANABAGUN.のメンバーも参加

1日目終盤のビッグイベントは、なんといってもH.O.G.パレードだ。オートバイによるものとしては国内最大級のこのパレードは、正真正銘、ハーレーだけが走るという伝統を継承している。全国各地のチャプターから終結した鉄馬の隊列を眺めるのは、まさに壮観。毎年恒例行事となり、フラッグやユニフォームでオリジナリティをアピールするチャプターも多い。
H.O.G.パレードを先頭で率いるのは、昨年ハーレーダビッドソンとのハイブリッドプロジェクト「STREET×STREET」でキャンペーンヒーローを務め、みずからハーレーオーナーとなり、そしてブルスカのメインステージを飾ったSANABAGUN.のボーカル高岩 遼さんとギターの隅垣 元佐さん。

SANABAGUN.ボーカル高岩 遼さん(左)とギターの隅垣 元佐さん(右)

H.O.G.パレードの先頭はハーレーダビッドソン ジャパン代表取締役グレッグ・ウィリスさんと共に!

パレードに先立ち、まずはメインストレート上で全体の記念写真撮影が行なわれ、参加者たちのビッグスマイルをパチリ。

そして、いよいよパレードがスタート! さきほどまでの「BSH ビンテージ H-Dレーシング エキシビション」や「テストライド」とは趣きが変わり、今度は雄大な富士山と大きなグランドスタンドを背景に、膨大な数のハーレーがゆったりと列をなしてパレードランする様は圧巻のひと言! パレードをしているハーレーオーナーたちも、またそれを見守るハーレーファンたちも、年に一度のビッグな祭典・ブルスカの開催を心から喜んでいた。

そしてイベント初日の最後を飾ったのは、富士スピードウェイを彩るビッグな花火だ。午後にはすっかり天候も回復し、雲のない夜空に上がった花火の饗宴は、おそらく御殿場市内からも楽しめたのではないかと思われるほどの数と大きさ。キャンプを楽しむバイカーたちからも大きな歓声と拍手が沸き起こっていた。
また来年!そんな思いを新たにした締めくくりの花火。2019年も皆さん、ぜひブルスカへ!!

Text:バイクジャーナリスト 小林 ゆき
Photos:YosukeKAMIYAMA

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