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熱狂の週末再び……ブルスカ2018を徹底レポート!BSH ビンテージ H-Dレーシング エキシビションから興奮のH.O.G.パレード、富士の夜空を彩る花火まで、イベントのハイライトをお届け!

2018.05.29

新緑が目に眩しい最高のツーリングシーズンに合わせて例年実施される日本最大のハーレーイベントBLUE SKY HEAVEN 2018(以下、ブルスカ)。今年も富士スピードウェイで、5月19日(土)・20日(日)の二日間に渡って開催された。
“Riding, Music, and Camp”というバイカーカルチャーをとことん味わい尽くせる欲張りなメニューが会場中に用意され、全国から集まったハーレーオーナーやハーレーファンは思い思いにブースやイベントを楽しんでいた。
それでは、盛りだくさんのブースを、たくさんの笑顔とともにご紹介していこう!

開催初日の5月19日(土)。前日まで目まぐるしく変わる天気予報に翻弄されたが、午前中の濃霧から一転、会場のみなさんの願いが通じたのか天気は回復傾向となり、オープニングセレモニーが始まると同時に急激に霧が晴れて過ごしやすい気候に恵まれた。

CIRCUIT AREAでは圧巻のバイクスタントに釘付け!

イベントの最初に富士スピードウェイを鼓動で包んだのは、「BSH ビンテージ H-Dレーシング エキシビション」。情熱を注いで仕上げたビンテージマシンと共に日本中から集まったハーレーのレーサーたちだ。

エキシビションとはいえ、日本屈指の本格サーキットを走れるとあって、全国から集まったマシンは全部で64台。戦前のモデルも多く、1940年代のモデルが14台、1950年代が7台、1960年代が5台、1970年台が8台と、さながら走るミュージアムと化した。また、アエルマッキやビューエルでのエントリーもあり、賑やかにブルスカのオープニングを飾った。

11時からは、メインストレート上でオープニングセレモニーが開催された。サーキットエリアでMCを務めるのは、高杉‘Jay’二郎さん、実由(みゅう)さん、野村富美江さんの3人。この大掛かりなイベントを軽妙なトークで盛り上げる。

さて、オープニングセレモニー開始の合図は「ドラッグマシン エキシビション」の砲音から。日本最長を誇る約1.5kmのメインストレートに、ハーレーのチューンドエンジンを積んだドラッグマシンが登場した。ライダーはアメリカのドラッグレースでの優勝経験を持ち、時速370.34kmのワールドスピードレコードも樹立した重松 健選手だ。

あっと言う間に第一コーナーへとその姿が小さくなっていく迫力の走行シーンに、会場はどよめいた。

ブルスカに相応しいドラッグマシンのオープニングに続いて、『ファットボーイ(FLFB Fat Boy™)』を駆って颯爽と登場したのは、ハーレーダビッドソン ジャパン代表取締役グレッグ・ウィリス氏。コース中央から「新しい『アイアン1200(XL1200NS Iron 1200™)』や『フォーティーエイト スペシャル(XL1200XS Forty-Eight® Special)』などに乗って、この二日間を思い切りエンジョイしてください!」とスピーチし、ハンズアップとサムアップでグランドスタンドのバイカーたちに挨拶をした。

続いてメインストレートで行なわれたのは、プロ・スタントライダーの木下 真輔氏による「ハーレー スタント パフォーマンス」。国内外でのスタントバイクコンテストで多数の優勝・入賞を遂げている木下氏の手にかかれば、およそ250kgの車重がある『ストリートロッド(XG750A Street Rod®︎)』と300kgもある『ファットボブ(FXFB Fat Bob®︎)』が、まるで手足のように操られてしまう。前輪を持ち上げるウィリーや、後輪を上げるストッピー、後ろ向きに乗って走ったり、バイクにまたがらずに横で支えながら走るアスファルトスキーなど、さまざまなパフォーマンスを繰り広げてオーディエンスを楽しませてくれた。

テールスライドさせながらコーナリング

バーンナウト

ウィリーのままターン

アスファルトスキー

【次ページ:現役バイカーも未来のバイカーも楽しめるコンテンツが盛り沢山!】

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