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九州ツーリングの出発点として顧客と「上質な体験の共有」を目指す、ハーレーダビッドソン博多とは?新鋭バンドAttractionsのインストアライブが開催された特別な一夜をレポート

2017.12.11

次世代型店舗のハーレーダビッドソン博多

2017年9月2日にリニューアル・オープンした「ハーレーダビッドソン博多」(以下、H-D博多)。この店舗は福岡空港至近の1,400㎡の広大な敷地を舞台に、ハーレーダビッドソンのグローバル基準に適合し、最新のストアデザインプログラムを採用した次世代型店舗。これまでハーレーが大切にしてきた「『モノ』を越えた『体験』の提供」にフォーカスを当てた店舗となる。

店舗正面には大きく取られたスペースに「HARLEY-DAVIDSON」の文字が掲げられ、ガラス張りの壁を通して店内に置かれた『フォーティーエイト(XL1200X Forty-Eight®)』の躍動感溢れるスタイリングを、店の外からもじっくりと鑑賞できる。

店内に入ると、創業当時からのこだわりである天然の木材をあしらった、モダンでありながら落ち着いた雰囲気。入口では巨大なハーレーのエンブレムが来店者を出迎えてくれる。一方、向かいの壁は大きな福岡の地図で覆われており、豊富にラインナップされたハーレーのマーチャンダイズとともに立ち寄った人を楽しませてくれるのもH-D博多ならではだ。どこか温かみの感じられる店内は、まさに“ライダー達のホーム”と言える雰囲気になっている。

九州ツーリングの出発地点

また、店舗奥にはハーレー公式モータークローズの販売エリアも設けられている他、カフェ・スペースや喫煙エリアを兼ねた屋外のウッドデッキなども併設されている。ただハーレーの販売を目的に店舗を設計するのではなく、ハーレーを愛する人々が集う場所として、ゆったりとくつろげる環境が整えられているのが嬉しい。

そしてもうひとつ、この店舗の最大の特徴は、来店者にハーレーのレンタルサービスを行っていること。福岡空港から至近のロケーションを活かし、ここから様々な場所へと向かう「九州ツーリングの出発地点」としての役割も担っていく。H-D博多店長の武田 隆司さんに話を聞いてみた。

H-D博多 店長の武田 隆司さん(Photo by スタジオサラ 松嶋 仁)

「九州は高速道路に乗ればどこにでも3時間程度で向かえますから、空港に到着次第H-D博多でハーレーをレンタルして、九州の様々なスポットに出かける拠点にしていただければ嬉しいです。リニューアル以降は、新規で店舗を訪れてくださる方が増えている印象で、国内だけでなく、海外の方にもおみやげを買いに立ち寄っていただいています。また、今回のリニューアルには、“若年層の方にもよりハーレーを楽しんでもらいたい”という気持ちが込められています。ですから、様々なイベントなども行いながら、福岡のカルチャー全体を盛り上げていきたいと思っています。」


H-D博多スタッフの皆さん(Photo by スタジオサラ 松嶋 仁)

ただハーレーを販売するのではなく、それに付随するカルチャーとも手を取り合って、地域の魅力を発信し、多くの人々を繋ぐハブになる――。これはモーターサイクルをただの工業製品から“人生そのもの”へと変えてきた、ハーレーダビッドソンの精神に通じるものだ。

【次ページ:5人組ロックバンドAttractionsのプレミアムライブ!】

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