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ハーレー乗りが12万5000人集結した欧州のビッグラリーイベント、EUROPEAN BIKE WEEKにモーターサイクルジャーナリスト・青木タカオさんが参加!

2017.10.13

本格的!フラットトラックレースに参加

そして『ストリートロッド(XG750A Street Rod®)』もまた、次世代のフラットトラックレーサーのDNAを受け継いだモデルです。

今回の公式プログラムにはストリートロッドをレーサー仕様にカスタムしたマシンを用いて実施する「フラットトラックレース」があり、ビール片手に沢山の人がレース観戦を楽しみました。

僕もゆっくり観戦……、
ではなく、なんと出場させていただきました!!

欧州各国から集まったメディア20名によるフラットトラックレースがあり、これに参加したのです。
単なるお遊びレースかと思いきや、火曜日は丸1日練習、水曜日に予選・決勝という本格的な日程が組まれ、ベストタイムを記録した選手にはレースで使われたストリートロッドが贈られるとのこと。参加ライダーは皆、気合いが入ります!!

ヨーロッパの猛者たちには及ばず、残念ながらストリートロッドはゲットできませんでしたが、レーストラックで2日間汗を流し、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ハーレーダビッドソンと言えば、日本ではあまりレーシングイメージが浸透していないかもしれませんが、こういったモータースポーツシーンでも昔からその名を広く知らしめているのです。

コースサイドのピットエリアでは、専属のメカニックがコースで発生したトラブルにすぐ対処し、マシンのコンディションを絶えず良好に整えてくれました。
ハーレーダビッドソンのレースに対するノウハウや競技にかける熱いスピリットを実感する、いい機会だったと思います。

ハーレーが好きというだけで通じ合える場所

土曜日には1万台のバイクが参加した大規模なパレードがおこなわれ、イベントは一気にフィナーレへと向かいました。
近隣の街もライダーを歓迎しているムードがあり、これは南フランスで開催される「EURO FESTIVAL」や南アフリカの「AFRICA BIKEWEEK」などを取材したときにも全く同じ雰囲気を感じたことを覚えています。

言葉なんて通じなくとも、ハーレーダビッドソンが好きだということだけで、誰でも通じ合うことができるのです。それは冒頭でも書きましたが、アメリカでもヨーロッパでも、アフリカでも日本でも、世界中どの国に行っても同じです。
そう考えるともはや、ハーレーダビッドソンは単なる工業製品ではないような気がしてきます。世界中で仲間をつくることができ、こんなにも楽しい経験をさせてくれるのだから。

Text:モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

【European Bike Week 2017 – official video】

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