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ハーレー乗りが12万5000人集結した欧州のビッグラリーイベント、EUROPEAN BIKE WEEKにモーターサイクルジャーナリスト・青木タカオさんが参加!

2017.10.13

ハーレーダビッドソンを愛する人たちが世界中から集まるビッグラリー、「EUROPEAN BIKE WEEK」。初回から20周年を迎えた今年は、9月5日から10日の開催期間中に12万5000人が訪れ、7万台のモーターサイクルが会場を埋め尽くした。今回はこの模様を、モーターサイクルジャーナリストの青木タカオさんにレポートしていただいく。

世界中のハーレー乗りがオーストリアに集結!

ハーレーダビッドソンのオーナーになると、ビッグラリーに参加するという楽しみが人生に加わることになります。
日本国内では富士の麓で開催される「BLUE SKY HEAVEN」が最大級で、アメリカの「STURGIS MOTORCYCLE RALLY」や「DAYTONA BIKEWEEK」などは世界的に有名なラリーです。

人種や言語、老若男女などを問わず、ハーレーダビッドソンを愛する者たちが集い、語らい、笑顔を交わす。
それは世界中で見られるシーンで、ヨーロッパでもまた同じです。
今回はオーストリアで毎年9月上旬に開催されている「EUROPEAN BIKE WEEK」に参加してきました。

隣国スロベニアの首都リュブリャナから北上し、およそ100kmの位置。クルマで1時間半、国境を越えるとオーストリア南部の小さなリゾート地、ケルンテン州フィラッハ・ファーカー湖があります。
EUROPEAN BIKE WEEKはここをメイン会場として開催され、その一帯はもうバイクと人で埋め尽くされていました。
この雰囲気、もうワクワクしてきます!

老若男女が楽しめる一大フェスティバル

開催20周年を迎えた今回は9月5日から10日の期間に12万5000人が訪れ、7万台のモーターサイクルが会場に集いました。
近隣の街も含め、ケルンテン州では秋の一大フェスティバルだそうです。
たしかに地域全体がお祭り騒ぎの様相で、バイクに乗っていない人も一緒になって楽しんでいます。

メインステージではライブコンサートが昼夜を問わず繰り広げられ、まるでロックフェスといった様相です。
来日公演もしたこともあるようなメジャーバンドもステージに上がり、大観衆が夜遅くまで体を揺らして盛り上がっています。入場無料でどのステージも楽しめるのだから、これは驚きとしか言いようがありません。

会場には女性が多いという印象も受けました。レディースライダーだけのグループもあれば、家族や恋人と一緒という人も。
カメラを向けると、みなさんキュートなスマイルを見せてくれ、こちらも楽しくなってきます。

恒例の「カスタムバイクショー」は大人気です。70台のマシンが最終審査に残り、Best in Show、People’s Choice、Antique、Big Twin、Custom、Ladies of Harley、Radical、Sportster、Touring、Water-cooledと各部門でのアワードが選出されました。

【次ページ:新型ソフテイルファミリーの試乗!】

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