Share The Freedom
ARTICLE

東京モーターショー出展に向けてハーレートライク講習会を開催。ハーレーダビッドソン テラカドのテストコースでライディングに挑戦!!

2017.09.29

ハーレーダビッドソン ジャパンは2017年10月27日(金)から 11月5日(日)までの10日間、東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展し、トライクファミリーを展示する。そこで今回、東京モーターショーのハーレーダビッドソンブースに立つショーモデルを中心に、関係者にトライクの特性とライディングも体験してもらうため、敷地内に広大なテストコースを有する正規ディーラー「ハーレーダビッドソン テラカド」(以下、H-Dテラカド)で特別講習会を開催した。

意外に思うかもしれないが、ハーレーダビッドソンのラインナップには大型自動二輪免許を所有していなくても乗れるモデルがある。それがトライクファミリーだ。
マニュアルトランスミッションの普通自動車を運転できる免許があれば、それでいい。そういった点では、本格的な装備を誇りながらも、最も気軽に乗れるハーレーダビッドソンと呼んでも過言ではないだろう。

ハーレーダビッドソン ジャパンは2017年10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間、東京ビッグサイト(江東区・有明)で開催する「第45回東京モーターショー2017」に出展し、トライクファミリーを展示する。
「バイクの改造車ではないの?」「一体どこで買えるの?」といった声をよく耳にするが、ハーレーは古くからトライクをリリースしてきたメーカーであり、技術力の蓄積と様々なソリューションを有している。
日本では2014年2月からハーレーダビッドソン正規ディーラーでの取扱いが始まっており、安心して新車が購入できるようになった。二輪モデル同様に、充実のアフターサービスが正規ディーラーで受けられるのだ。

トライクファミリーとは

トライクファミリーの最新ラインナップには
トライグライド ウルトラ(FLHTCUTG Tri Glide™ Ultra)』と、『フリーウィーラー(FLRT Freewheeler®)』の2モデルがある。

Tri Glide™ Ultra

まずトライグライド ウルトラは、フラッグシップモデルである
ウルトラリミテッド(FLHTK Ultra Limited)』をベースとしており、ラグジュアリーな乗り心地とフルドレッサーならではの優美で華やかなスタイリングを実現している。
伝統のバットウイングフェアリングをフロントエンドに備え、高いウインドプロテクション効果を発揮する。インストルメントパネルには最新のインフォテインメントシステムが搭載され、各種車両情報が確認できるほか、オーディオシステムに自分のスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーなどをブルートゥースやUSB端子で接続すれば、お気に入りの音楽を聴きながらライディングを満喫できる。

大容量の荷物を収納できるキングツアーパックやトランクを備え、その堂々たる佇まいは圧巻の一言。多くのライダーが憧れるハーレーダビッドソンのトップエンドモデルがそのまま三輪となって、MT四輪車の免許さえあればすぐにでも乗れるのだから驚きを隠せない。

フリーウィーラーはウインドシールドやキングツアーパックを持たず、ワイルドなホットロッドスタイルを身上としている。風を感じて走るにはうってつけの1台で、自分好みにカスタムするのにもネイキッドスタイルだから丁度いい。リアトランクを備えているから収納力も抜群で、ツーリングもそつなくこなす。

Freewheeler®

搭載するエンジンは両モデルとも最新の『ミルウォーキーエイト(Milwaukee Eight®)』で、1745ccと余裕たっぷりの排気量を誇る。当然、力強さに満ちあふれ、余裕を持ってエキサイティングな走りを満喫できる。

H-Dテラカドでトライク講習会を開催

そんなトライクファミリーだが、詳細についてはあまり知られていないことも多い。そこで今回、ハーレーダビッドソン ジャパンは東京モーターショーのハーレーダビッドソンブースに立つショーモデルを始めとした関係者にレッスンを受ける機会を設けた。
実際、ライディングも体験してもらおうと、敷地内にテストコースを有するH-Dテラカドに関係者が集結した。

H-Dテラカドのテストコース


H-D テラカド 店長の寺門 真紀さん

東京モーターショーのハーレーダビッドソンブースには多くのスタッフがアテンドする予定だが、メンバーの一人、新山 春華さんもトライク講習会に参加した。春華さんは大型自動二輪免許取得を現在検討中で、ハーレーダビッドソンに興味津々。四輪MT免許を所有しており、今回トライクのライディングに初挑戦する。

講習会に参加した、新山 春華さん

今回のトライク講習会を立案したのは、ハーレーダビッドソン ジャパン マーケティング&コミュニケーションズの徳田 裕子さん。

「今回の東京モーターショーでは、トライクについて数多くの質問が来場者の皆様から寄せられるのではないかと考えました。そこで、出演者と運営スタッフにも自分自身の生の声でその魅力を伝えることができるようにするため、今回の講習会実施を発案しました。ぜひ東京モーターショーにご来場の際は、ハーレーダビッドソンのブースにお立ち寄りいただいて、トライクの魅力を体感いただきたいと思います」

ハーレーダビッドソン ジャパン マーケティング&コミュニケーションズ 徳田 裕子さん

特別講師によるトライクの基礎を学ぶ

左:特別講師の内藤 学さん

講習会はまず、特別講師による座学からスタート。春華さんはトライクについて知らないことばかりで、インストラクターの一語一句に集中する。座学で教わったことの要点は次の通りだ。

クルマのマニュアル免許で乗れる!

ハーレーダビッドソンは排気量750cc以上の大排気量エンジンを搭載するため、大型自動二輪MT免許を持っている人しか運転できないと思われていることが多い。しかし、三輪のトライクファミリーは道路交通法で普通自動車に区分されるため、普通自動車MT免許で運転することができる。

バイク同様に経済性に優れる!

道路運送車両法での車両区分は「小型自動車(二輪)」として登録されるため、車庫証明が不要。さらに有料道路料金区分でも「軽自動車(二輪自動車含む)」の料金が通常は適用され、オートバイ同様の料金となる。なお、高速道路での最高速度は80km/hに制限されている。

安全を考え、ヘルメットは被って欲しい

道路交通法での免許区分では、普通自動車MT免許が適用されるためヘルメットの着用義務はない。ただし、安全を考慮し、ライダーおよびパッセンジャーにヘルメット、アイウェア、ライディングギアの着用をハーレーダビッドソン ジャパンは強く推奨している。

春華さんがトライクに対して感じたのは「クルマとバイクのいいとこ取り!」という印象。クルマの免許ですぐにでも乗れる手軽さがありながら、車庫証明が不要だったり有料道路での料金が二輪車扱いだったりと、トライクは魅力いっぱいの乗り物であることを認識した。

【次ページ:テストコースでフリーウィーラーに初ライド!】

HARLEY-DAVIDSON JAPAN

FOLLOW US!!
PREV

POPULAR RANKING

NEXT

NEW ARRIVALS