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美しいボケ味や多彩な構図もミラーレスなら。Canon「EOS M6」を使い倒して臨場感あふれるツーリング写真を撮ろう!【ハーレー撮影講座-第7回 特別編】

2018.05.11
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ツーリングシーズンも真っ盛りに突入し、ツーリング写真をインスタグラムやフェイスブック、ツイッターなどにUPする方も多いことでしょう。もちろん、スマホで撮影してそのままSNSに投稿するのは楽には違いありませんが、ミラーレスカメラならちょっとしたコツでよりいっそう美しい写真が撮れること間違いなし。
今回の旅の相棒は、『ファットボーイ(FLFB Fat Boy™)』ウィキッドレッド/トゥイステッドチェリー。スーパーワイドなフロントタイヤが特徴のファットボーイが、伊豆の風景でどんな被写体になってくれるのか。CanonのミラーレスカメラEOS M6<http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m6/>を使って、ミラーレスカメラならではの構図や「ボケ味」を生かした写真の#撮影のコツを、自身もハーレーオーナーであるフォトグラファー増井 貴光さんにお訊きしました。

POINT 1
バイクor風景?主役によってピントを変える

ツーリング先でじゃんじゃん写真を撮ってきたのに、いざ出来上がった写真をあらためて見ると盛り上がりに欠ける写真ばかりでがっかり……、なんて経験はありませんか。
スマホの写真は、基本的には全体的にピントが合う設定になっているので、のっぺりとした写真になりがち。これに対して、ミラーレスカメラなら、ピントを合わせられる範囲をコントロールできるので、ボケ味を生かした写真にすることができます。

【1】

たとえば、【1】ではバイクにピントを合わせて、背景をボカしています。ややモヤがかかったような天気ですが、バイクにくっきりピントを合わせることでファットボーイの赤いカラーが浮き立ち、バイクが主役の写真になります。

【2】

逆に、背景にピントを合わせることで、奥行きのある風景であることを印象付ける写真になります。
スマホでもボカすエフェクトはありますが、演算的に処理するものなので、どの写真も同じようなボケ味になり、ときには不自然に感じることも。

【3】

【4】

さまざまな種類のレンズを付け替えられるのもミラーレスカメラの特徴です。
【3】と【4】は、望遠レンズを使ってトリミングを変えたもの。
【3】はバイク全体と海を広めに捉えており、シーサイドへのツーリングというストーリーが見えてきますね。【4】は望遠レンズを使って画角を狭くすると、まるでファットボーイが小舟を眺めているかのような擬人的な雰囲気の写真に生まれ変わります。

【次ページ:チルト式液晶モニターで撮影アングルを自在に操る】

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