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SANABAGUN. 岩間 俊樹が愛車・エスカレードを語る。フリーウィーラーとのセッションも!

2018.02.16

エスカレードに乗っているとアメリカを感じる

7〜8年越しに叶えたひとつの目標。手に入れて最初に感じたことは何だっただろう?

「買ってよかった、ってこと。欲しかったからっていうのもあるけど、僕はラッパーとしての価値は人に夢を見させられるかどうかにあると思ってるから。路上をやってた、しかも田舎者で上京してきて金もなかった僕が20代でこうしてエスカレードに乗ってるっていうことは、ストーリーとして大切。岩間ができるんだったら自分だってできるかもって、そんなふうに若いヤツらに思わせたい。それが超重要なんです。やっぱり夢がないとダメでしょ。アイツみたいにエスカレードに乗りたいって思われるような人間じゃないと、自分がラップやってる意味がない。まぁ、今も下積みみたいなもんですけど(笑)。でも、頑固だとは思いますよ。じゃないとラップをずっと続けてたりしないですし。みんなやめちゃったもんな……。」

岩間さんがエスカレードの気に入ってる部分はどんなところだろう?

「この魅力は乗らないとわからないでしょうね。他のクルマにはない乗り味があるんですよ。このリッチ感! ソファに座って移動してるような感覚とかね。安定感はあるけど、サスが柔らかいから、ちょっとした段差でフワッと大きく上下するんです。その感覚がすごく好き。たまに乗せると、メンバーの評判もいいですよ。これやばいね、いいね、って。乗ってると、いろんなところからアメリカを感じます。ハンドルがバカみたいに軽くて楽なところとか、この機能いる? みたいなところとか。合理的なところと大味なところが混ざってたり。あとは力強さかな。底力があるから坂を上るときとかすごく楽。普段の身のこなしはどっしりと重いけど、そこがまたいい。すごくアメリカっぽいクルマ。不満があるとしたら、維持費ぐらいかな。でも、このシートに座って自分の好きな曲とか流しながら走ってると、疲れが全部吹っ飛ぶんですよ。それはもう、乗ってみないとわからない世界だと思う」

インスピレーションを刺激するフリーウィーラー

そして、同じくアメリカを象徴する乗り物、ハーレーダビッドソン。プロジェクトの流れでメンバーのふたりがハーレー乗りになったわけだが、MVのラストシーンでストリートに跨がっていた岩間さんは、どう感じていたのだろう?

「僕はゲンチャリで1回転んでて、バイクはそこから乗らなくなっちゃったんです。でも、トライクにはちょっと興味あるんですよ。トライクは転ばないから(笑)。今日こうしてあらためて見て、かっこいいなと思うし。これもすごくアメリカっぽい感じがする」

撮影の合間に初めてトライク『フリーウィーラー(FLRT Freewheeler®)』に触れてみた岩間さん。『ミルウォーキーエイト(Milwaukee Eight®)』エンジンを目覚めさせ、ブリッピングも試してみて、ものすごい大きな笑顔。

「やばいな、これ(笑)。いや、これ乗りたいです。走ってみたい。重厚感というか、ヘビーな感じがよさそう。どう考えても後ろに女の子乗せたくなる。海とか行きたいです。それに、乗ってるとインスピレーションが湧いてくるかも知れないし。実は僕、歌詞がなかなか出てこないとき、エスカレードの中に泊まったりするんですよ。エスカレードの中で書いて、そのまま寝ます。環境を変えるのって大切だったりするので。まぁ停めてある場所は大抵自分ちの駐車場なんですけど(笑)。そういう自分に刺激を与えるっていう意味でも欲しくなっちゃいますね。いや、その前にMVだな。MVで走らせたら面白そう。後ろにゴーゴー・ダンサーみたいなお姉さん乗せて、走りながらラップやって。そういうの、いいでしょう? 何ならそのためにアルバム作りますから(笑)」

Text:嶋田 智之
Photos:横山 マサト

SANABAGUN.×ハーレー オリジナルソング「We in the street」

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