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バイクをプロのようにカッコ良く撮影する6つのポイント!あなたの愛車をカッコ良く切り取ろう【ハーレー撮影講座-第1回 フォーティーエイト】

2016.11.30

POINT 6 光を味方につけ、見せたいものを主張

ハンドルクランプに刻まれた「MILWAUKEE,USA」の文字。言うまでもなくハーレーダビッドソンが1903年からカンパニーとファクトリーを構えるウィスコンシン州にある都市の名だが、そんな誇り高き刻印を綺麗に写すため、安井さんは「光の当たる角度によって見やすくなるので、目で見てはっきり見える位置から撮ってください」と教えてくれた。たしかにカメラを構える位置によって、大きく異なる。

dsc_2774▲実際に目で見て見えにくい位置から撮影

dsc_2791▲実際に目で見てはっきり見える位置から撮影

どちらの写真も「MILWAUKEE,USA」の刻印にしっかりピントが合っているものの、光の当たり方が異なるため、読みやすいか否かが変わっている。難しいことはない、目視で文字がハッキリ見やすい位置から撮影すればいいだけだ。

dsc_2758

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フォーティーエイトの足もとを精悍に引き締めているカスタムホイールのカッティングも、光の当たり方次第で表情が変わってくる。アングルを選ぶとき、被写体に光がカッコよく当たっている角度を見つけ出そう。

dsc_2534

dsc_2541

バー&シールドのエンブレムを撮影するときも、光が綺麗に当たり、刻まれた文字がハッキリ読める角度を見つけよう。ハンドルの影が燃料タンク全体を覆っていたので、ハンドルを切るか、車体の向きを変えて解消した。

dsc_2499

鮮やかなイエローを際立たそうと、容量7.9Lの小振りなフューエルタンクを照らす太陽光を利用して撮影。Vツインエンジンにもコントラストがつき、伝統的な空冷エンジンならではの冷却フィンが美しく刻まれる様子が映し出された。

PHOTO GALLERY

フォトグラファー:安井宏充さん
1985年生まれ、東京都出身。東京綜合写真専門学校を卒業後、石井功ニ氏らに師事。バイク専門誌や広告を中心に、ファッション誌でも活動。撮るのはもちろん、乗るのも大好きな根っからのライダーで、サーキットでスポーツ走行を楽しむアクティブ派。

dsc_8157

使用したカメラ
カメラ:Nikon D800
レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G

Text:モーターサイクル ジャーナリスト 青木タカオ

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