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【女性編】ヘルメットで崩れても簡単に手直しできる髪型のアレンジを人気スタイリストに訊く!

2017.05.18
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ワイルドなハーレーを相棒に街を走り抜け、目的地に着いたらシートにまたがったままヘルメットを脱ぐ。そしておもむろに髪をひと掻き。そこに現れるのはクール&キュートなバイカー。けれどミラーをのぞくと、「まさか私って髪の毛ペシャンコ……?」。そうです。現実とは常に非情で、映画やドラマのようにうまく行くわけじゃありません。
「ヘルメットを被ったら髪型が崩れるのは避けようがない」。そう断言するのは、東京・表参道の大人気ヘアサロンDaB(ダブ)のトップスタイリスト、盛 隆行さん。自身もオートバイでサロンに通うので、“ヘルメットヘア事情”には詳しいのです。前回は男性編、今回も盛さんは、女性にうれしい提案をしてくれました。
「ヘルメットを被っても崩れない髪型ではなく、崩れてもいい髪型、または簡単にアレンジできるかわいい髪型!」
なんて心強いんでしょう。さらに、ミディアムとロング、異なるレングスに合わせたタンデムデートや近距離ツーリングにおすすめのアレンジを教えてくれるとのこと。この気配り、さすがはトップスタイリストです。

出かける前の大原則、髪はサラサラに!

長さに関係なく、ヘルメットを被る前の髪は真っ新な状態にしておくこと。寝癖直しはマストですが、ワックスやクリームなど整髪料の使用は避けてください。サラサラにしておくと、ヘルメットを脱いだときのセットが格段に楽です。

ミディアムヘア編

1.被る前にできる!オシャレな巻き物アレンジ

まずは、ヘルメットを被る前にできる巻き物を使ったテクニックをご紹介。モデルは山本絵里加さん。
これも髪の長さに関わらず、ターバン、スカーフ、バンダナ等を頭に巻いてヘルメットを被ると、まずは衛生的。汗をかく夏場は特に効果的で、メイクがヘルメット内部に移るのも防げます。さらに、ヘルメットを脱いだ後も巻き物だけでつぶれた髪をカバーできるメリットもあります。ではさっそく実践編に移ります。

今回は、スカーフを使います。スカーフは三角に折り準備しておきましょう。
綺麗にとかした髪を一つに結びます。巻物をおでこ半分ぐらいまでを覆い被せるように巻き左右どちらかの耳の後ろで縛ります。縛るときは、ヘルメットに干渉しない程度の高さ・大きさで、蝶々結びにすると後ろ姿も可愛くなります。

用意するのもの:お好みの巻き物(ターバン、スカーフ、バンダナ等)、ヘアゴム1本

髪をまとめてゴムでしばる

耳を覆うのはNG。走行中の音情報が遮られる恐れあり

スカーフをしばる場所は、真後ろでなく左右どちらかの耳後ろの脇がオシャレ

ヘルメットに干渉しない程度の大きさの蝶々結びにする。

風になびく斬新なオシャレアイテムにもなります!

【次ページ:ヘルメットを脱いだ後にできる簡単アレンジ】

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