Freedom Interview
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【男性編】ヘルメットを脱いだ後、髪はどうすればいい?バイク乗りなら誰もが悩む問題をヘアスタイリストが解決

2017.02.03

3.ビシっと決めたい時に、タイトヘア(グリース使用)

_MG_1029整髪力、ツヤ感があるタイトヘア。グリースを使ったヘアテクをご紹介します。

_MG_0995今回の髪型をつくる場合は、10円玉ほどの量を手のひらに出しましょう。

最後はグリースを使ったヘアセット。「ワックスとグリースの中間ぐらい」と盛さんが表現するグリース(ARIMINO/ピース ウェットオイルワックス)を用いた。
「普通のグリースはだいぶ硬いので、それを出掛けた先で使うのはオススメできません。これでも充分に重いスタイリング剤ですので、少量を手で伸ばしてから使います」

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「ワックスのときは根元から、ムースは全体の表面へまんべんなくでしたが、今度はいちばん付けたいところからいきます。この場合、タイトなスタイルに仕上げたいと思いますので、根元からしっかり付けて立ち上げていく感じです」
表面や毛先だけに付けるのではなく、根元からグリースをしっかり付けることで立ち上がったときの筋がキレイに見えるのだと教えてくれた。
「ワックスやムースとは違い、撫で付ける感じでセットします」
サイドもビシッとキメていく。

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_MG_1056今回使用したグリース。ARIMINO/ピースプロデザインシリーズ ウェットオイル ワックス

一転してタイトな印象に仕上がった。盛さんは「再びヘルメットを被るとき、ワックスやムースのときはそのまま被ってもらえば良かったのですが、今度はセットした前髪を入れて(抑えるように)被ってもいいと思います」と、付け加えた。

最後にスカルプケアについて

頭皮を清潔に!しっかりシャンプー、それが基本

最後にスカルプケアについても盛さんに伺ったが、基本はしっかりシャンプーすることだという。美容院では、10分程時間をかけて丁寧に行うシャンプー。自分でやると、どうしても雑になりがちなので、盛さんは「2回やるくらいで、ちょうどいいと思います」と言う。
男性の場合、注意して欲しいのはトリートメントで、しっかり洗い流すことを心がけること。
「サッと流して終わりっていう声をよく聞くのですが、通常のトリートメントは頭皮にはまったく必要のないものです。皮脂とくっ付いて汚れになりますから、シャンプー同様にしっかりと洗い流してください」

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ヘルメットを脱いだ後、ほんのひと手間かけるだけで、好みのヘアスタイルがキープできることを今回は盛さんに教えていただいた。これでハーレーライフがますます楽しくなりそうだ。

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取材協力:DaB 表参道店

車両:ブレイクアウト(FXSB BREAKOUT®)

Text:モーターサイクル ジャーナリスト:青木タカオ
Photos:横山マサト

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