Freedom Interview
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ブルスカ2018開催直前!出演アーティストインタビュー最終回はRei × THE THROTTLE 成田アリサによる女性アーティスト対談!!

2018.05.18

Reiちゃんはギャップがすごい。(成田)

──バイカーイベントって聞いてどう思いましたか?

成田 THE THROTTLEは、実は大きいイベントに出るのが初めてで。結構みんな楽しみにしているし、気合が入ってます!

Rei バンドの雰囲気が合いそう! ぴったりな感じがします。

成田 Reiちゃんのライブに来るファンの男の人とか結構バイクに乗ってそうなイメージがあるよ。勝手なイメージだけど。だから、Reiちゃん見にきたよーみたいなファンがすごく集まりそうな気がする!

──ところで、わたしは女性なのに大きいバイク持ってるんですね、とかよく言われたりするんですけど、ライダーの中では女性ライダーってマイノリティーな存在で。かたや、女性でバンバン弾くギタリストや、ドラムは女性だとは少ない方だと思うんですけれども。なので、ブルスカに来る女性バイカーや、タンデムで来るオーディエンスの女性も、お二人を見てきっと共感というか応援する部分もあると思うんですよね。

成田 そっか、ブルスカに出演する女性って、この2人しかいないんだ。THE THROTTLEのメンバーは5人いるんですけど、1人だけ女って言う状況が当たり前すぎて何も感じないというか(笑)。ただ、Reiちゃんはギャップがすごいと思っていて。

Rei そうなの?

成田 全くReiちゃんのことを知らなくて見てたら、かわいい女の子だなぁって思うだけだと思うけど。やってることすごいから! すごいかっこいいから、そのギャップが。しゃべったらめっちゃ落ち着いているし、キメるところはめっちゃキメる子みたいな。

──アリサさんのドラムも、すごくロックンロールだなって思って見てました。

Rei ライブでご一緒したことがあったんですけど、それまでTHE THROTTLEでやってるのを見てて、芯が通ってて堂々としてるドラムがすごいかっこいいなと思って。こんな小柄なのに。

成田 Reiちゃんに言われると照れちゃう(笑)。

──そのときはバンドだったんですか?

Rei そのとはドラムとギターで。

成田 すごく勉強になりました。

Rei すごく楽しかったよね!

愛があふれている場所に出演できるのはシンパシーを感じてます。(Rei)

──ブルースカイヘブンでのパフォーマンスに向けて、何か作戦とかありますか?

Rei 私は音楽が大好きで音楽活動やってるんですけど、同じようにバイクが大好きだっていう人が集まる、そういう愛があふれているような場所に出演できるっていうのはシンパシーを感じてます。バイクに乗るって気持ちになって、そういう気持ちが盛り上がるようなステージになったらいいなと思っています。

成田 今、バイク乗りの人が好きそうなかっこいい路線でセトリをまとめてます。演奏時間は30分くらいなんですけど、ブルスカみたいなイベントでやりたい曲が結構あったので、ショートバージョンにまとめてギュギュっとお送りする形にします!

──きっとみんな踊りだすと思いますよ!

成田 暴れ倒したいと思います!

Rei アメリカンロックが似合いますよね。

成田 踊ってもらえるように気合を入れてきます!

──衣装は決まっているんですか?

Rei まだ決まってないです。

成田 スロットルは全員このスカジャンをお揃いで着てがんばります。楽しみにしています!

Rei 楽しみにしています!

撮影終了後、せっかくなのでアイアン1200にまたがったりエンジンをかけたりしてもらった。
まずは成田アリサさん。ドルルルルとエンジンがかかった瞬間、目がきらめいた成田アリサさん。フォトシュートのときのクールのイメージから一転、笑顔がはじけた。

続いてReiさん。最初こそ恐る恐るスタートスイッチを押すも、スロットルを握ったら眼光がするどくなり、何かを掴み取るかのようにブンブンとエンジン全開に。
二人とも、ハーレーの鼓動から何かのインスピレーションを得たようだった。

取材協力:Number A
Text:バイクジャーナリスト 小林 ゆき
Photos:横山 マサト

Rei
兵庫県伊丹市生。卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival Les Eurockeennesなどの国内外のフェスに多数出演。2017年秋、日本人で初めてTED NYCにてライヴパフォーマンスを行った。2018年2月CD+MUSIC FILM 『FLY』をリリース、全国7箇所で「FLYING R TOUR 2018」を開催。

HP : http://guitarei.com/

THE THROTTLE
“NEW SAMURAI ROCK‘N’ROLL”を標榜するクリエイティブチーム。核となるメンバーは、高岩遼 (Vo)、熊田州吾 (Gt)、菊池藍(Ba)、飯笹博貴(Machine)、成田アリサ(Dr)の5人であり、ファミリーと共に制作活動を行なっている。結成は2013年5月。渋谷、新宿を拠点とした路上でゲリラライブを行い、本数は3年間で3000本を超えた。これまでリリースした音楽作品は、会場限定版CD『GREATEST HITS』(2015年)。『LET’S GO TO THE END』(2016年)。『A』(2017年)。2018年1月、DIYで自主レーベル、CHIKARA REBELを立ち上げ、3月に会場限定盤ミニアルバム『FOX』を発売。4月にBLAST RECORDSより7inch EPをリリースした。毎年10月26日は渋谷WWWにてイベントを開催。合わせて定期的に自主企画イベント「ROCKER ROOM」を開催し、次世代のロックバンドを招聘したパーティを行なっている。

HP : http://thethrottleofficial.com/

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