Freedom Interview
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今大注目のヒップホップグループSANABAGUN.!彼らのミュージックルーツ、バイクとの出会い、そして憧れのハーレーについて語る

2017.07.07

SANABAGUN.とハーレーのハイブリッドが楽しみ!

ストリートにジャズのエッセンスを散りばめた生バンド構成と、メンバー全員があえて平成生まれをアピールするユニークさで注目を集めるヒップホップチーム、SANABAGUN.。
ストリート750(XG750 Street® 750)』&『ストリートロッド(XG750A Street Rod®)』を軸にしたハイブリッド・プロジェクト「STREET×STREET」が始動。ストリート出身の彼らがハーレーダビッドソンとの距離を縮める中、ボーカルの高岩 遼さんとギターの隅垣 元佐(つかさ)さんが大型自動二輪免許取得に挑戦し、ハーレー乗りを目指すことを決意! オートバイとの出会いやハーレーのイメージ、さらにはビッグツインに合うSANABAGUN.の曲もたずねたスペシャルインタビュー。

左:ボーカル 高岩 遼、右:ギター隅垣 元佐

俺ら平成生まれの昭和育ち

――お二人とも中型二輪免許をお持ちだそうですね。

高岩「俺は20歳で取りました。」

隅垣「僕は18歳で。」

――なぜオートバイに乗ろうと思ったのですか?

高岩「それはもうカッコいいからと言う他にないです。バイクは映画を見て憧れました。マーロン・ブランドの『乱暴者』とか、ハーレーが出てきた作品だと『イージーライダー』より前に発表された『ワイルド・エンジェル』が好きでしたね。」

隅垣「僕は『イージーライダー』を見ました。」

高岩「でも元佐はジェームズ・ディーン派なんですよ。小学生のときのあだ名もディーンなんだろ?」

隅垣「それはちょっと顔が似てただけの話。」

――平成生まれなのに昭和の映画が好きなんですね。

高岩「俺ら平成生まれの昭和育ちですから。音楽もそうで、親がクィーンやスコーピオンズを聴いていた影響が大きいんですよね。だからJ-POPを素通りしました。日本語の歌はポケモンとデジモンのオープニングテーマしか知らなかった。」

隅垣「前に遼君の実家に遊びに行ったら、遼君のお母さんがツェッペリンで踊ってたんですよ。」

――隅垣さんも古い曲に感化されましたか?

隅垣「僕は60年代ロックですね。父親は家でディスコのレコードをかけていましたけど。」

高岩「昭和の熱量ってメチャクチャ高いじゃないですか。新宿のフォークゲリラみたいな『ムカついたら叫べ!』って感じがよくて、平成生まれの俺たちにもそういう気合いはあるぜと訴えるのがSANABAGUN.なんです。」

ステージで着ていた革ジャンがハーレーだった!?

――なるほど。ではオートバイの話に戻ります。中型二輪免許を取った後、実際にバイクに乗りましたか?

高岩「俺はマジでハーレーに乗りたくて、でも20歳じゃさすがに無理なので、国産の中型を買いました。ある日街を走っていたらハーレーに乗った年上の一団に遭遇して、『それ小さいね』って感じで見られたことがあったんです。」

隅垣「本当にそう見られたの?」

高岩「見られた気がしただけかも。でも、ちょっと傷ついたという苦い思い出があります。それからは国産の旧車を乗り継ぎました。俺らアメリカ人じゃねえし、と息巻いて。それで、国産旧車のイメージはもう一つのロックンロールバンド、ザ・スロットルに預けたんですけど、ライブの時ステージで着ていた革ジャンがハーレーの純正アパレルだったのには自分でも驚きました。」

隅垣「僕は高校3年生のときに免許を取って、友達の中型バイクを借りてこっそり通学で乗っていたんですけど、突然緑色の煙を吹き出して、女の子に思いっ切り笑われたんですよね。あれはへこんだ。それ以来大きいのにはまともに乗ってない。今はボコボコの原付を足にしています。」

――お二人とも多感な時期に切ない思いをしたんですね。

高岩「似た者兄弟なんで(笑)。」

ハーレーに乗れたらマジでツーリング行こう

――ハーレーダビッドソンにはどんなイメージを抱いていますか?

高岩「広大な荒野で砂埃を上げて走り去っていく姿。」

隅垣「ずいぶん前にウチの親父が1200㏄のハーレーをレンタルしてきたことがあって、またがったら牛みたいだった。」

高岩「牛に乗ったことあるの?」

隅垣「ないけど、雰囲気がね。」

高岩「ファットな感じってことね。」

隅垣「とにかくデカいイメージです。マーシャルのアンプを積んで、とりあえずギューンって爆音を鳴らすみたいな。」

高岩「牛よりそっちのほうが理解できる。」

――今日はストリート750とストリートロッドを間近で見ていただきました。いかがですか?

高岩「ここに来るまで動画を見漁ったんですけど、実物はけっこうコンパクトですね。女性でもまたがれそう。」

――そんなことを思うんですか?

高岩「モテるかなあと思って(笑)。いやでも、乗りやすそうなのはマジです。ストリートを走り回るのに楽しそう。」

隅垣「僕でも無理なく扱えるサイズだと思う。めちゃくちゃカッコいいです。」

――いきなり質問です。ハーレーに乗りながら聴くのにぴったりなSANABAGUN.の楽曲は?

高岩「『カネー』(1stメジャーアルバム『メジャー』に収録)。」

隅垣「そう言えば、制作に入った時から広大な荒野をイメージしてたよね。」

高岩「南部の匂いがする曲かもしれない。」

隅垣「『M・S』(インディーズアルバム『SON OF A GUN』に収録)も合いそう。ロックなギターのリフが印象的だから。」

――そんな楽曲が本当にハーレーにマッチするかを確かめる機会も含め、いよいよ大型二輪免許取得に挑戦することになります。意気込みを聞かせてください。

高岩「余裕っす。いや、無理にでも時間つくって教習所に通います。」

隅垣「免許を取ってハーレーに乗れたら生活スタイルを変えよう。原付はいい加減に乗っていたけれど、ハーレーならカッコつけて乗りたいし。」

高岩「いいこと言った! やっぱり国産バイクでは感じられなかった力強いVツイントルクを味わってみたいですね。俺らがハーレーに乗ることで、ヒップホップとバイク、SANABAGUN.とハーレーがハイブリッドするのが楽しみなんです。」

――乗りたいハーレーはありますか?

高岩「ストリート750も気になるけど、ツーリングシリーズもいいですね。実家の岩手までゆっくり走ってみたい。」

隅垣「僕はストリート750が気に入りました。」

高岩「ハーレーに乗れたら、マジでツーリング行こうな!」

Text:田村十七男
Photos:横山マサト

SANABAGUN.

渋谷ストリート発! レペゼンゆとり教育、平成生まれの生HIP HOPチーム!
2014年より現在の8人編成で活動を開始。結成後、毎週月曜と金曜に渋谷で行っていた路上ライブで毎回大きな人だかりを作り話題を集める。いわゆるライブハウスでの活動をメインとせず、路上とアップル・ストア、タワーレコード等のインストアを中心にライブを行い、結成以来からのライブ本数はかるく1000本を超える。サックス、トランペットを含む、楽器隊6人による鉄壁のジャズ・グルーブに、ボーカリストとラッパーが織り成すオリジナリティ溢れるリリックが融合した、新世代のストリート・ミュージック。メンバー全員が20代の腕利きミュージシャンであり、サナバガン以外にも活動の幅を広げ、サポートのオファーも急増中。メンバーそれぞれのファッショナブルなルックスも注目されている。

http://sanabagun.jp/

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